生駒里奈さん

  私はAKB48」は嫌いです。私の応援する歌い手は歌唱力のある人たちばかりですね(小田和正・さだまさし・髙橋真梨子・辛島美登里・岡村孝子・一青 窈)。ただ、マユユ(渡辺麻友)だけは応援していたんですが(「書店ガール」の演技はまずまず、でもドラマ自体はコケた。特に書店員からソッポを向かれた)、「総選挙」ではサッシーに10万票以上も差をつけられてしまいましたね。

  「乃木坂46」も好きではありません。先日、北九州に旅行に行こうと早起きして身支度を調えていました。たまたま日本テレビ系をつけていましたところ、深夜にチカラウタ」という番組を流していまして、その中で「乃木坂46」の生駒里奈(いこまりな)さんが、自身で体験した壮絶ないじめを告白していました。大変だったんだね、という感じで見ていました。この子はあまりアイドルっぽくない容姿には好感が持てました。小学生のときに転校を経験した生駒さんは、「そこからわたしの闇は始まったと思います。3年生ぐらいからクラスのスクールカースト(クラス内の序列や人間関係のランク付け)が出来上がって、わたしはその一番下の端にいたんです。そういう子たちはいじめっ子たちのターゲットにされやすいんです」と、いじめに遭っていたことを告白。小学5、6年生のときが人生の中でも一番大嫌いな時期だったと言い、「小5からシカトが始まって。標的はローテーションして変わるんですけど。いろいろ重なっていくうちに、朝学校に行くとロッカーに置いてあるものが床に散らばっているんですよ。このままだとわたし持ち物全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に一切荷物を置かなくなって、毎日終業式ぐらいの荷物を持って通っていました」と、つらい体験を振り返っていました。それでも学校には通い続けたそうで、「不登校になるのは簡単だったんですけど、お母さんとかを悲しい気持ちにさせるのはヤダなって思ったんです。学校に友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んだり、図鑑を読んだりして、自分の世界に入って自分を守る術を身に着けたというか」と当時の思いを述懐。そんな生駒さんにも転機が訪れます。中学校に上がって、今でも大好きな大親友ができたんですよ。そこでわたしは救われたなと思います。その子が前の席で、後ろを向いていきなり『ねえ、メイド服ってかわいいよね』って言ったんです。わたしもそういうものが好きだったので、同じ気持ちだと思って」と意気投合したことを語っていました。いじめを苦に死を選ぶ人たちがいる一方で、こうやって友達に救われる人もいるんですね。やはり友達は大切です。

 で、現在は「乃木坂46」の中心メンバーとして活躍する生駒さんです(センターを外れた時に卒倒するシーンを流していましたが、ショックだったわけではなく、スッキリして解放された失神でした)。

 そんな番組を、偶然早朝に見て、門司へ旅立ちました。門司港に着いていろいろと教えてもらっていた評判のレストランをはしごしていたんですが、その中の一軒に「Cafe Dining Bear Fruits」があります。上戸 彩さんや明石家さんまさんが絶賛している「焼きカレー」の専門店です。食べてみてとっても美味しかったんですが、その店内に偶然、上の生駒里奈さんのサインを見つけました。こんなところにも来ているんだ、とこの日だけ親近感を覚えたことでした。❤❤❤

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