乃が美はなれ

◎週末はグルメ情報です!! こんな食パン初めてだ!!

 松江に食パン専門店「一本堂」ができた時に、その美味しさに魅了されたものです。今までに食べていた食パンとは全く違う!⇒私の紹介記事はコチラです  高価な食パンがどんどん売れ、専門店が次々に登場しているようです。シンプルで毎日のように食べるものだからこそ、ちょっといいものを選ぶことで贅沢感を味わいたいという人が増えているということでしょうね。

 今日英語研究室で同僚と話していたら、それよりもさらに美味しい食パン屋ができたと言います。「食パンの耳まで美味しいんですよ」と彼女。松江駅南口の前にあるお店「乃が美はなれ」という新店舗だそうです(4月22日開店)。それならと、授業が終わって松江駅に出かけてみました。場所が分からなくて、ガソリンスタンドの人に聞きながら探しました。ありました!場所は松江市朝日町の松江駅南口そば。NOVAさんやTBCさんが入居されている『メゾン・ブランシュ』1階になります。

 呼び込みの女性が試食を勧めて立っておられました。一切れいただいてみると「何だ、コレは!」というぐらいに柔らかい、甘い!こんな食パン食べたことがありません。口に含んだ瞬間にとろけていきそうな生地です。ふわっとした心地よい食感と弾力です。1本(2斤)864円とお高いようですが、家に帰ってこの食パンを焼かずに何もつけずにちぎって食べていました。食パンをこんな風に食べたのは初めてでした。それぐらいに柔らかくて、しっとり、もちもちの甘い魔法の生食パンです。とても柔らかく、手で触れるとしぼんでしまいそうなほどみずみずしい食パン。耳までとても柔らかく、パンの味わいがしっかりしていてとても美味しい。生食パンというだけあって、そのまま食べるのが一番おいしい食べ方のようですね。「食べた人全てが笑顔になる魔法の生食パン」という宣伝は決して誇大広告ではありませんでした。Lazuda』の最新号でも取り上げられていましたね。完売次第終了のお店です。完全に手作りしながらも、日本全国で一日2,000本以上売れている高級「生」食パン。店内には紙袋に入った食パンがずらーっと並んでいます。

 店員さんに詳しく聞いてみると、本社は大阪にあるチェーン店だそうです。以下はホームページを参考にして、その起源をまとめてみました。

 幼い頃、家庭の事情から食べることに苦労した創業者はおいしいものをお腹いっぱい食べてもらえる場所をつくろうと、飲食店を始めました。20年以上にもわたって、さまざまなお店を経営したものの、飲食店は流行や世情にどうしても左右されてしまう。「どうせなら多くの人に愛されて、歴史に残る日本一のものを作りたい」 それが「乃が美」のはじまりでした。「長く愛されるものってなんだろう」そう考えたとき、頭に浮かんだのは2つのこと。1つはライフワークとして続けている老人ホームへの慰問中に聞いた「食べているときと笑っているときが一番幸せ。でも朝食に出るパンは耳が固くて食べられない」というおじいちゃん、おばあちゃんの言葉でした。そして2つめは、卵アレルギーで、食べるものに制約がある我が子が食べていたパサパサのパン。そこから行き着いたのが「ふわふわの柔らかい食パン」だったのです。そこから常識を覆す究極の食パンが完成しました。卵を一切使わないのに、ちぎってそのまま食べられるほど柔らかくて、ほんのり甘い。目指したのはそんな究極の食パンでした。しかし、いくら飲食の経験はあってもパンづくりはまったくの素人。0からのスタートでした。粉の種類から材料の配合、ミキシングのタイミング、焼く温度と時間を何度も変えながら、試行錯誤を繰り返し、2年かかってついに、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘味」「香り」すべてにおいて納得のいくパンが完成。ミキシングされた生地は、トロトロになったお餅のようなテクスチャーで、焼き上がりは「腰折れ」に近いぎりぎりのやわらかさ。どちらもパンづくりの常識では考えられないことでしたが、結果としてこれまでにない食パンが生まれたのです。パンに対して先入観のない素人だったからこそ、たどり着いた答えでした。

 レシピはできたものの、まだ問題がありました。すべての素材にこだわり(最高級カナダ産100%小麦粉)、一つひとつ手づくりで丁寧に焼き上げる乃が美の食パンの価格は通常の倍。開店当初は身内にすら、「一本864円の食パンなんて誰が買うねん」と笑われました。売れ残ったパンを車に積み、いろんな場所に売りに行く日々。それでも試食した人たちが口を揃えて「おいしい!」と笑顔になる。自分たちは間違っていない、そう確信しました。そしてそのうち、 「うちの子アレルギーでパンは乃が美さんとこのしか食べられへんのよ」「うちのおじいちゃん、ここのパンじゃないといややって言うねん」そんな言葉を頻繁にいただくようになりました。「乃が美」を立ち上げたときに目指していたことが、お客様の言葉になって返ってきたのです。

 「日本の食パン名品10本」に選ばれたり、「パン・オブ・ザ・イヤー 食パン部門金賞受賞」など各メディアでも取り上げられ、「乃が美」の食パンを知ってもらえるようになりました。目指すのは全47都道府県にパン工場を併設した店をつくること。そして、すべての地域の人たちに「乃が美」を「地元のパン屋さん」と思ってもらうこと。だから、絶対に大量生産はせず、どこの店にも一つひとつ手づくりで焼きあげた食パンを並べる。それは絶対に変わることはありません。歴史に残る日本一の食パンブランドを目指す「乃が美」です。

乃が美の「生」食パン

  駐車場はありません。食パンだけの販売なので、選ぶ時間もかからないし、あらかじめ紙袋に入れてたくさん用意してあるので問題はないでしょう。販売本数は一人レギュラー・ハーフ合わせて3点までです。ハーフは、半分に切るため、前日までの予約制ということでした。私のような一人暮らしにとって、2斤はとても一度に食べきれない量。予約ではなくて、普段から一斤も選べるように準備していただければ、ありがたいのですが…。でもこんな美味しい食パンは初体験でした。❤❤❤

 

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