ようこそ、「瑞風」!

 6月22日(木)、JR松江駅に豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風」(みずかぜ)が入ってきました。車体は濃いダーク・グリーンにボンネット型のフェイス、そこに5本の金色のラインが流線形をかたどる素敵なデザインです。設計はN700系新幹線などを手がけた工業デザイナー福田哲夫さんです。この日は2泊3日の山陽・山陰コースの2日目にあたります。駅ホームや構内では、歓迎イベントが開催されました。JR西日本の社員や松江市職員、武者姿の「まつえ若武者隊」など約500人が瑞風の手旗を振るなどしてお出迎えやお見送りをしました。この日は「瑞風バス」に乗り換えて、松江の茶室「明々庵」などを回ったようです。

 「瑞風」は午後3時過ぎに松江駅に入ってきたんですが、間違いなく歓迎客・撮影客でごった返すだろうなと予想していました(実際500人以上が歓迎しました)。実は、当日朝の8時51分にも乗客を乗せずに松江駅に入線してくるという㊙情報を聞きつけた私は、ちょうどこの日は授業がない「旅行日」だったので、この目で見てみようかなと思い立ちました。ちょうど松江中央郵便局に速達を出しに行く用事があったので、そのついでに松江駅に立ち寄ったんです。するとカメラ撮影に来ておられる方がわずか3人ほど!がらがらのホームで「瑞風」を近くから見ることができラッキーでした。入線してきました。まだ車体が新しいこともあって、ピカピカに磨き上げられており、反射で顔が映り込むぐらいです。

▲カメラを向ける私が映り込んでいる!

 普段ではあり得ない非日常で優雅な体験を売りに、「走るホテル」です。客室のシャンプーもエルメスとか。費用は1人27万~125万円。平均倍率25倍、最高で67倍の抽選だそうです。10両編成で、定員は最大34名。それに対してサービスクルーはキッチン含めて14名です。スタッフの経歴は一流ホテルや客室乗務員などサービスのプロばかり。先代の寝台特急「トワイライトエクスプレス」のクルーもいます。ていねいなサービスが味わえそうですね。沿線の工芸品や美術品を施した車内、有名シェフが監修し地元食材を使った料理、途中駅で列車を降りる立ち寄り観光、などが特長です。瑞風のコンセプトは「美しい日本をホテルが走る。最上級の「ザ・スイート」は1両丸ごと尾1室。最後方の展望車は外に出られ、景色を眺めることができます。先頭車両の赤いランプがかっこいい!乗ってみたいですね。

 食堂車では西日本を代表する料理人が監修し、沿線食材を活かした料理がオープンキッチンで供されます。その料理人の一人が、私が大ファンで通う松江温泉・中原町のレストラン「HARA」のオーナーシェフ原 博和(はらひろかず)さんです「山陰の優れた食材を提供する生産者や流通業者が評価されるよう腕をふるいたい」と、抱負を語っておられました。❤❤❤

 

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