プレミアホテル門司港

 朝から晩までの学校勤務から解放されて、記念すべき旅行の第1回目は、門司港に来ています。いつもは行き帰りの計画をきちんと立てて、切符を手配して旅に出かけるのですが、今回は切符も買わずに、気の向くままぶらりと気まま旅です。たまにはこういう旅もいいもんですね。これからこうして旅に出かけることが多くなると思います。以前、津和野高校に勤めていたときの遠足が門司港でした。それ以来の訪問になります。特急「やくも」新幹線「みずほ」と乗り継いで小倉まで、鹿児島本線に乗って門司港へとやってきました。

 復元補修工事中の門司港駅から歩いて5分、チェックインしたのは「プレミアホテル門司港」です。イタリアの有名建築家故アルド・ロッシさん(1931~1997年)の最後の設計になる世界的な建築物としても名高い「門司港ホテル」が、2016年4月にリブランド・オープンしました。一度泊まってみたいホテルでした。正面の独特な姿にちょっと感動です。何でも門司の鮫をイメージして造られ、建物上部にある大きな丸い窓が鮫の目を表現しているそうです。対岸の門司港展望タワーの最上階からホテルを臨んでみました。これが鮫のイメージなんですね。

 館内に入ったらこんな素敵なお出迎えです。登って2階ロビーラウンジも、関門海峡の眺望を生かした開放的な空間にゆったりと寛ぐことのできるラウンジ・スペースとなっています。雰囲気のある造りです。お部屋も素敵です。関門海峡に面したお部屋をお願いしました(レトロ街側よりもお値段がちょっと高いんです)。関門海峡を正面に臨みながら、昨日学校で実施された「3年生6月進研マーク模試」の「見直しプリント」の原稿を整理していました。来週早々生徒たちに見直しをしてもらいます。ベッドはシモンズ社のものでした。「帝国ホテル」などの高級ホテルに導入されている、快適な眠りを追求した140年の歴史を持つベッドです。包み込むような寝心地で、熟睡することができました。ホテルのスタッフの人に、「夕陽がきれいですよ」と場所まで教えてもらったので、午後7時前にホテルの玄関を出て、関門海峡に面した波止場のベンチに腰掛けました。船が行き交う中を夕陽がゆっくり沈んでいきます。心癒やされる瞬間でした。ホテルのテラスからは関門海峡が正面に臨め、素敵な景色が楽しめます。スタッフの人もとても親切で、オススメスポットまでたくさん教えていただきました。天秤座」という美味しいパン屋さんを紹介してもらって歩いて出かけましたが、定休日でガッカリ!

  朝食も地元の食材にこだわって、産地直送サラダバーや、美味しさと栄養バランスにこだわって厳選した、九州の地元産直送の新鮮な朝採り野菜やフルーツを多彩に取り揃えていました。毎朝ホテルで仕込み、オーブンで焼いたフランスパンやマフィン等、自家製焼きたてのパンもふんだんに。昨日も食べた門司港名物「焼きカレー」も美味しくいただきました。料理長のこだわりをたっぷりと詰め込んだ特製の焼きカレーです。ホワイトソースとカレーの絶妙に絡み合うチーズとの相性も抜群の一品です。脂がほどよく乗った銀鮭を伝統的な塩麹に漬け込んで調理した、ほのかな甘みが特徴の鮭の塩麹焼きもいただきました。奥の所に特製スープを作ってくれるコーナーがありました。オニオンスープ」「ミネストローネ」「コーンスープ」が用意されています。係の人がトッピングの好みを聞いて、特製のスープを作ってくれます。私は「オニオンスープ」をお願いしました。玉ねぎを飴色になるまでじっくりソテーし、鶏ガラベースのブイヨンから作ったコンソメを使用した、深みのある味わいです。さらにスープに合わせて、グリルトマトを混ぜてくれます。熊本県産の産地直送トマトを使用し、モッツァレラチーズとベーコン、ガーリックチップをトッピングした絶妙なまろやかさが特徴です。これが美味しいこと!何よりも雰囲気の素敵な朝食レストランでした。これから小倉に向かいます❤❤❤

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