「クリオロ」

◎週末はグルメ情報です!!

 一畑百貨店でゴールデン連休中に「全国うまいもの博」をやっていて、例によって私は、「松風庵かねすえ」のわらび餅を買いに行列をしてきたんですが、その一角に、松江初出店の「クリオロ」という東京の洋菓子店がありました。そこにアルバイト販売員として立っていたのが、北高の卒業生だったので、幻のチーズケーキ」を薦められて買って帰りました。幻のようにふんわり滑らかに口の中で溶けていく、という様を名前に落とし込んでいます。10分間で2000本売れたという話ですよ。家に帰って一口食べてみて、口の中でとろける美味に感動しました。翌日また買いに行っていました。チーズケーキ」と言えば、私の中では小樽の「ルタオ」「ドゥーブル・フロマージュ」がダントツ1位なんですが(⇒私の紹介記事はコチラです)、このチーズケーキは、また違ったおいしさですっかり気に入ってしまいました。

 「クリオロ」のチーズケーキは、フランス産の滑らかなクリームチーズに、厳選したミルク、卵を使ったこだわりの味わい。手間暇をかけて混ぜ合わせ、蒸し焼きにして優しい色合いと食感をつくりだしています。口に入れた瞬間にふわっと溶け、濃厚なチーズの味わいなのにさっぱりとした後味、スフレのように軽い食感が特徴です。クリームチーズの美味しさを活かした「幻のチーズケーキ」や、チーズの量が2倍になった「濃いチーズケーキ、季節のフルーツを使った「レアチーズケーキ」など様々な種類があるみたいです。

 この「幻のチーズケーキ」は、発売当初(2004年)はネット限定の商品だったようで、今のものよりも表面がかなり丸くなっている形でした。販売後、すぐに数ヶ月先まで予約でいっぱいになるほどの人気だったそうです。2006年にはレシピを改良して、完全な丸形にリニューアルしました。初めの長方形の方が切り分けやすいとのお客さまの声で、濃厚だけれどもふわっと消える上品な口どけと、優しい食感のレシピは変えずに、しっかりとした長方形に復活、生まれ変わりました。時代とともに、今の形にバージョンアップしていったわけです。

 店主のAntoine Santos(サントス・アントワーヌ)さんは、フランス・プロヴァンス出身。 フランス、スイス、イギリスなどヨーロッパ各地でシェフパティシエを務めたのち、飴細工のパランス感覚を養おうと生け花を学びに来日。 来日後は京都の洋菓子店「バイカル」や、フランスのチョコレートメーカー「ヴァローナ・ジャポン(東京)」などで技術指導やレシピ開発などを務めます。 2003年にパティスリー「エコール・クリオロ」をオープンし、“時代に合った美味しいもので幸せに”という考えのもと、フランスで培ったセンスに日本独特の繊細さを織り交ぜた独自のスイーツを展開。「世界パティスリー2009」において最優秀味覚賞を受賞するなど、世界的にも高い評価を得るシェフとして様々なメディアや雑誌にも取り上げられています(同社ウェブサイトより)。

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