お湯かけ地蔵

 3月24日、松江しんじ湖温泉「なにわ一水」で学校全体の送別会があったので、ちょっと足を伸ばして、松江しんじ湖温泉街の西端にある「お湯かけ地蔵」さんにお参りしてきました。東西に長い旅館が並ぶ、しんじ湖温泉街の西のはずれにある「お地蔵さん」です。こんな所にお地蔵さんがあることを、私も最近まで知りませんでした。気づいている人も少ないのではと思います。ときどき私はお参りするようにしています。大地の恵みが温泉で、ありとあらゆる恩恵に対して感謝してお祭りしたのが、このお地蔵さんだそうですよ。お地蔵さんの裏には、松江しんじ湖温泉の泉源も自噴しており、温泉を汲むことができます。かなり高温(約70度)なので、温泉たまごも作れるようですよ。

 ここで、松江しんじ湖温泉の歴史を簡単にご紹介しておくと、昭和46年(1971)に開湯と、比較的新しい温泉です。地下1250mから湧き出す温泉は77度と高温な上、湯量が豊富。保温効果のあるナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉で、身の幸せ、子孫繁栄家族の健康維持・回復に御利益、をうたい文句としていて、効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性夫人病、動脈硬化症、などに効くとされています。浸かっていると体が芯からほぐれていくようです。開湯当時は「松江温泉」と呼ばれていましたが、2001年に名称を一般公募し、今の名前「しんじ湖温泉」に決定しました。温泉街の西の外れにある湯元には、温泉の恵みに感謝して建立されたこの「お湯かけ地蔵が祀られており、湯をかけて手を合わせれば健康と幸せになれるという言い伝えが残されています。毎年夏の8月24日には、「地蔵まつり」が行われ賑わっていますよ。

 また、一畑電車の「松江しんじ湖温泉駅」前にも「お湯かけ地蔵尊」が祀られています。お湯をかけて手を合わせれば、健康で幸せになれるという言い伝えが残されているらしいです。その隣りには24時間利用可能な足湯温泉もあり、観光客で賑わっています。電車・バス待ち時間の間にぜひどうぞ。

 一畑電車の松江しんじ湖温泉駅から西に数百m離れた場所に、同温泉の源泉があって、地蔵尊が祀られています。源泉は周辺のホテル・旅館などに引かれていますが、松江しんじ湖温泉駅前の足湯にも引かれていて、足だけですが無料で容易に楽しむことができます。足湯のところにもお地蔵さまが立てられています。ちなみに、松江しんじ湖温泉駅は、一畑電車の松江市のターミナル駅ですが、JR松江駅とは、大橋川を渡り、直線で1.7kmほど離れていて、バスなどで移動します。足湯は、屋根が付いていて、雨の日でも入れます。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、温度が77℃もあるとのことですが、足湯では温度調整されています。❤❤❤

 

 

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