米子「だんだん広場」

▲今日の話題はこの写真の奥まった所にあるモニュメント

 米子駅前に広がっている、出会いと交流の多目的広場が「だんだん広場」です。“だんだん”というのは、こちらの地方の方言で”ありがとう”の意です。かつてNHKの朝ドラ「だんだん」で有名になりましたね(このテレビドラマでは、松江北高でロケが行われ、北高生30人がエキストラで出演しています。私も協力したお礼に、打ち上げに招待されました。役得、役得!)。ここの広場で、ひときわ目を引くのが、まるで宇宙にでも飛び出しそうな、高いところにある銀河鉄道999か、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を彷彿させるようなSL列車のオブジェです。山陰で初めての鉄道路線を記念したモニュメントのようです。広場を管理する県西部総合事務所建築住宅課の話では、「山陰鉄道発祥の地」の交通拠点としてのイメージと、「21世紀の国際都市」を目指した町づくりの姿を、蒸気機関車の姿に重ね合わせて造形化して、1995年に建立されたとのことです。パネルなどの一切説明板がないので、地元の人でも経緯を知らない人が多いそうですよ。それにしてもスケールのでかいモニュメントですね。米子に行くと、私が必ず足を運ぶスポットです。



 さらに、米子駅を出た正面には、山陰鉄道発祥之地」として、C57型蒸気機関車の動輪客車車輪のモニュメントが展示されています。1902年(明治35年)、境港~米子~御来屋間に山陰地方で最初に鉄道が開通しました(境港~米子は現在の境線です)。明治45年に山陰本線の京都~出雲市、昭和3年には伯備線の米子~岡山がそれぞれ開通しました。それを記念するモニュメントですね。コチラは詳しい説明板がついていました。❤❤❤

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