Nスタに西村京太郎先生登場

 4月5日夕方、たまたま観ていた「Nスタ」(TBS)に、西村京太郎先生が登場しておられました。著書がまもなく600冊に迫ろうかという国民的トラベルミステリー作家です。番組では、湯河原にある「西村京太郎記念館」を特集しておられましたね。西村ファンには「聖地」とも言うべき場所です。鉄道ジオラマの展示もあります。このジオラマには殺人事件が隠されている、と係員の説明。続いて1階にある喫茶店、西村京太郎先生行きつけのお店「茶房にしむら」の映像が流れていました。「作品に出てくる列車の許可は取られるのですか?」というアナウンサーの質問に答えて、「ときどき文句を言ってくることがある。作品に取り上げてもらうのは嬉しいのだが、列車の中で殺さないでくれ」と。「それが商売だからね」と西村先生。昔と今で執筆に変化はあったか?との質問には、「トリックを仕掛けづらくなった。新幹線が増えてしまって。寝台列車がもっとあるとよい」と本音を漏らされました。今でも月に1冊の新刊を読むことができる驚異的なミステリー作家です。

 私は湯河原にある「西村京太郎記念館」を二回訪問しています。館内に入ると、死体に血痕が散った事件跡が出迎えてくれ、二階へ上がる階段にも、血痕をイメージした斑点が続いているんです。西村ワールドのスタートですね。2階の展示ルームには、西村先生の600冊にならんとする著作がズラリと並んでいます。さまざまなテレビパネル、生原稿、先生ご愛用のパイプやライターなどの秘蔵コレクション、そして何よりも2階の中央にでんと構える大ジオラマ「西村京太郎トラベルミステリーの世界」が展示されています。館内を案内してくれるのはサービスロボット「エノン(enon)」。鉄道ジオラマは、全体がトラベルミステリーとなっていて、鉄道模型が行き交う中で、繰り広げられる殺人現場を再現したもので、4つの事件現場、5人の死体が転がっていました。初めて訪問したときには、これを全部見つけるのに苦労した記憶があります。展示室の隣は、取材風景やインタビューなどのビデオ映像を見ることのできる視聴覚ルーム。二階の階段を上がったところでは、先生の著書を購入することができます。1階の「茶房にしむら」では、軽食やケーキ、ドリンクが楽しめます。一番人気は、先生の大好きな炭焼きコーヒーがサイン入りコーヒーカップで供される「京太郎コーヒー」で、飲み終えたカップは記念に持ち帰れます。とっても美味しいコーヒーでしたよ。また行きたいと思っています。♥♥♥

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