「センター試験の勉強の仕方」授業

▲最高の結果を残した1Rの生徒諸君

 私は松江北高で、12年間英語を教えていますが、過去最高のセンター平均点を取ったのは、12年前に松江北高に転勤してきて、すぐさま3年生の担任を持ったときでした(私は文系早進度クラス4Rの担任)。今年の3年生はその最高点を上回る、過去最高の英語平均点をたたき出しました。国公立大学の後期試験も終わり、3年生の授業が全部なくなり、暇になった(?)ので、2週にわたり、2年生の全8クラスを回って、センター試験の「勉強の仕方」を話してきました。主な話のポイントは次の通りです。

・ABC(たり前のことをカになってちゃんとやる)の重要性=コツコツ ⇒「英語は絶対に裏切らない!」
・やりっ放しにしない   英単語の力は大きい⇒何度も反復せよ!

・分からないことを放置しない 分かるまで徹底的に究明
・それぞれの大問には「勉強の仕方」がある
・解く順番は「知識」問題→「読解」問題へ  センター試験は時間との闘い
・「発音・アクセント問題」は出る単語は決まっている  基本ルールも押さえて!
・不要文削除問題は、第1文あるいは第2文で「テーマ」が提示されるので、頭に入れて「仲間ハズレ」を探せ!
・危機感&(良い意味での)競争
・集団(組織)の力

 パワーポイントを使いながら、具体例を交えて、精一杯お話をさせていただいています。当の3年生の生徒たちに今年の好成績は、何が良かったのかアンケート調査を実施しました。次のようなことを多数の生徒が書いてくれました。それを基にして、話の内容を組み立てました。間違いなく「英語は絶対に裏切らない!」のです。

・『音読英単語』を徹底して繰り返したことが勝因
・「センター対策本」&『重要問題演習』(ラーンズ)の「ナビゲータ」で、各大問の「勉強の仕方」を押さえて演習したこと
・「過去最低」と言われる中で、いい意味での危機感・競争意識が芽生えた
・一人ではできないことでも集団ならできる 組織の力

・模試の見直しを徹底してやったこと
・過去問の演習をかなり積んだこと
・年末・年始を返上してみんなで学校に来て勉強したこと(休んだのは1月1日のみ)
・「フォロー講座」を効果的に活用したこと(今年は超満員!)
・本番当日に激励してもらったこと 八幡のハグは点数アップに効果絶大!

 それでもまだ、私が数年前に松江北高補習科で記録した、筆記平均188点、リスニング46点は、金字塔としてそびえ立っています。まだまだこの記録には及びません。ぜひ今後、この記録を抜いてもらいたいものです。後続の学年に期待しましょう。❤❤❤


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