小樽の「ルタオ」

 もう私が長年食べ続けている最高のチーズケーキ「ドゥーブル・フロマージュ」を作っているお店が、今日の話題、小樽「ルタオ」(LeTAO)です。職場でもずいぶん宣伝しましたので、松江北高にもファンが多くなってきました。松江でも、駅前の一畑百貨店北海道展」をやるときには、よく販売されていますね。長年の「ルタオ」ファンとしては、小樽を訪ねたら絶対に行ってみたいお店でした。

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▲小樽駅前の「エキモルタオ」にて

 寿製菓が、1996年に廃業寸前だった千歳市のチョコレート工場を買収したのが会社の始まりです。当初は千歳空港内での販売を主力と考えていましたが、当時観光地として注目を浴びていた「小樽市」に販売店舗を置く戦略に変更しました。ルタオ本店の建物を表すフランス語で「小樽の親愛なる塔」を意味する「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を、小樽(オタル)

▲札幌大丸のルタオ

の地名に愛着を込めてアレンジ(逆さ読み)し「ルタオ」と名付けています。札幌駅に併設している「大丸」の地下にも「ルタオ」の素敵なお店があり、写真を撮っておきました。小樽駅を降りた正面にも「エキモルタオ」というホテル内のショップがありましたよ。全部で5つ(!)の本・支店が小樽の繁華街に存在しています(「ルタオ本店」、「ルタオプラス」、「ルタオパトス」、「ルタオショコラ」、「エキモルタオ」)。私は今回の小樽訪問で、これらの店舗を全部回ろうと計画を立てました(笑)。長年の夢が叶いました。

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▲これが「ルタオ本店」

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 まず向かったのはメルヘン交差点にそびえたつ「ルタオ本店です。メルヘンチックな外観が目印のこの建物。1階にはショップ、2階にはカフェが広がっています。イートイン80席の広い喫茶コーナーでした。残念ながら、すごい人気の超満員(写真下)で、30分以上は待たねばならなかったので、断念して次のお店に向かうことにしました。

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 1998年に小樽のメルヘン交差点に開店。主力のチョコレートを始め、ケーキなどの洋菓子類を取り揃えています。 中でも「ドゥーブル・フロマージュ」というチーズケーキが大ヒットし、「ルタオ」の名を全国に知らしめることになります。全国のデパートにも催事で出店しており、その味を楽しむことができるほか、通信販売にも乗り出しています。私はもう長年このチーズケーキの愛好者です。味わいの異なるチーズケーキが二層(ベイクドチーズ層・レアチーズ層)となり、口の中でとろけるようなハーモニーを奏でます。北海道だけでなく世界中から最高の素材を探し求めて、独自のレシピでケーキを作り上げています。生クリーム、小麦粉、卵は北海道産。マスカルポーネチーズは発祥地の北イタリア・ロンバルディア州産にたどり着きました。最高の口どけとミルク感を実現しています。ケーキを冷凍すると、解凍後に味が落ちるというう常識に挑戦し、3年の歳月をかけ、解凍後もなお最高の美味しさで食べることができる冷凍技術を開発しています。「ドゥーブル・フロマージュ」は、1998年のルタオ開店時から店舗販売のみの生ケーキとして販売を開始。「本州に持ち帰りたい」という消費者の声に応えるために、冷凍技術を開発した後、全国で開催されている北海道物産展での販売を機に、次第に知名度が高まり、2005年1月にテレビ番組『松紳』で紹介されたのを機に、一気に全国的な人気商品となりました。現在は通信販売などで、年間およそ300万個を販売する北海道を代表する大人気商品となっています。

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 今回の小樽訪問の大きな目的だった「ルタオ」を全部周ることができ、大満足でした。帰りの新千歳空港」のおみやげ店にも、ルタオ」の商品が並んでいました。私は「ロイヤルモンターニュ」(王家の山)という、なめらかな口どけのチョコレートをお土産にカゴに入れていました。カカオと花のようなダージリンティーの香りが絶妙にマッチした一品でした。

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