○○歳の誕生日!

 ちょっと前のことになりますが、1月15日は私の○○歳(?)の誕生日でした。もうこの歳になると「おめでとう!」でもないのですが、全国のたくさんの方々からお祝いのメッセージをいただき、嬉しく思いました。ありがとうございました。そういえば、昨年の誕生日のことをはっきり覚えています。午後一番の授業で教室に行くと(12R)、正面の黒板に私のでっかい似顔絵に、Happy Birthday! の文字(年齢まで書いてあった!61とあったので25に訂正しておきました(笑))、大合唱で出迎えてくれました。驚きと同時に感激でしたね。写真に撮っておきたいぐらいよく似せて描いてありました。黒板のあの絵を消してしまったのは失敗でした。写真に撮っておいて、みなさんに見せてあげたかったですね。あのクラスはとっても授業のしやすい勤勉なクラスでした。それが今年のセンター試験の好結果(過去最高)につながっています。

 私は、昭和30年1月15日に生まれました。当時この日は、「成人の日」という国民の祝日でして、私の親は手抜き(?)をして「成人」と名前を付けてしまったのです。なるひと」ちゃん、せいじん」ちゃん、などいろいろ呼ばれていたようですが、結局は「しげと」という名前に落ち着いた、と母親から聞かされました。楠 正成(くすのきまさしげ)のように忠義な人間になるようにと、一字「成」という字をもらった、とも聞きました。毎年、この日になると私の誕生日を、全国の人たちが祝日で祝ってくれていたんですが、最近は「成人の日」が別の日に移行してしまい、面白くありません(笑)。間違ってその日にお祝いメッセージが送られてきたりもします(笑)。

 以前の私は、誕生日に祝って貰うとすごく嬉しくなったりもしていたものですが、今は違います。どこの会場だったか忘れてしまったのですが、大好きなシンガーソングライターのさだまさしさんが、コンサートのステージで、誕生日のことを話題にされていました。誕生日は周りにお祝いしてもらうものと勘違いしている人が多いのだが、この気持ちは間違っている、と。この日は命がけで自分を生んでくれた母親に、感謝する日である。本当にそう思います。「鼻からスイカが出てくるよう」な痛み(私は経験がないので分かりませんが…)に何時間も耐え、生死をかけて闘った苦難の日」=「誕生日」だったことを、絶対に忘れてはならない、と。誕生日とは、「おめでとう」ではなく「ありがとう」を言う日なんですね。そして必死に育ててくれた母に感謝する日でしょう。感謝のプレゼントをもらうのは、子どもではなくて、むしろお母さんの方なのではないでしょうかね。私の母はもういません。そういう訳で、誕生日には、私は平成10年7月19日に亡くなった母親のことを思い出しながら、仏壇に手を合わせます。「お母さん、ありがとう」❤❤❤

▲今年の誕生日にいただいたお花です。ありがとうございました。

▲今年の誕生日にいただいた素敵なお花です。ありがとうございました。

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