「語義類推問題」の復活!

★★★予言的中!!

 2017年のセンター試験・英語(筆記)が終わりました。昨年と比べ大きな変更はありませんでした。ただ1点、第6問に「語義類推」の問題が復活したことくらいでしょうか。昨年7月~9月に全国(名古屋・福岡・大阪・札幌)の私の講演会場で、ラーンズ「予言者白川さん」が予想していた通りになりました(彼女は昨年の「物語文」の復活も予言的中させました!)。⇒詳細はコチラです

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 私は松江北高で、年明けの直前の授業で、「今年は大きな変更はないが、ただ一点、語義類推の問題が復活する可能性が高い」ということを確認していました。その根拠は二つ。

(1)昨年度の追試に、第5問&第6問に2問、「語義類推」の問題(句義・語義)の問題が復活して取り上げられていたこと(追試問題は次年度の本試験問題の予告編となっていることはこれまでの歴史を見れば明らか。今年は大きく変わると無責任な放言をした先生もいましたね)

(2)大学入試センターが公表している「試験問題評価委員会報告書」(3種類の報告書「高等学校教科担当教員の意見・評価」 ②「教育研究団体の意見・評価」 ③「問題作成部会の見解」)の中で「語義類推」問題についてこんなことを書いていたこと:

①より…長文の中での語句や文の類推問題については、日常生活で様々な文章を読む上での必要な力を問うており、継続していただきたい

②より…Aの問題で変化があり、未知語句の意味を本文から類推する問題が今年はなくなった。このことにより、本試験においては、平成26年度まで第3問Aにあったこの形式の問題が完全に姿を消したことになる。未知の語句の意味を文脈から考えさせる問題は、読み取る力を測る上で大切な問題であり、いつか復活することが大いに期待される

②より(追試)…また、第5問の問4にもあったが、未知語を文脈から考えて正答を導き出す問題が問1に設定されており、これは読み取る力を測る上で大切な問題であると判断する。本試験ではこの問題が完全に姿を消してしまったが、いつか復活することが大いに期待される

 「賢者は歴史に学ぶ」(ビスマルク)は、私の座右の銘ですが、センター試験に関しても、これは当てはまることが証明されました。昨年の研究会に参加された多くの先生方が、その証人です。白川さん、今年も予言が当たって良かったですね。次回も頑張りましょう!!❤❤❤

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▲ラーンズの予言者白川 彩さん

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