『盛和塾』

    ◎こんな本、ご存じですか?

 岡山に出ると必ず立ち寄る本屋さんが岡山駅構内にあります。「本の森セルバ」という岡山駅レストラン街入り口のところにある小さな本屋さんです。お店を入って奥に行ったところに積んである『盛和塾』という機関誌を買うのです。この機関誌には、私が尊敬する京セラ名誉会長の稲盛和夫さんの講演録が掲載されていて、とても勉強になるんです。なかなかこの機関誌(年5回発行)を置いている本屋さんはあまり見たことがないんですね。私は岡山駅に行く度に買い求めては、特急「やくも」号の中で熟読しています。もうこれは長年続いている習慣です。

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 「盛和塾」というのは、もともと京都の若手経営者25人が、京セラを小さな町工場から世界的企業にまで育て上げた稲盛和夫さんから、人としての生き方「人生哲学」と、経営者としての心の持ち方「経営哲学」を学ぼうと、1983年に立ち上げた自主勉強会がその起こりです。最初は、稲盛さんと少人数で始まりましたが、多くの人たちにこのような機会を与えるべきだという塾生の自発的活動により、盛和塾の輪は日本だけでなく世界にも広がっています。現在では10,187名の経営者が会員だそうです。開塾以来、20年以上の歳月が流れた現在では、国内56塾、海外32塾という規模に拡大しています。真剣に学ぼうとする塾生と、それに誠実に応えようとする塾長稲盛さんが、お互いに魂の火花を散らす人生道場として、また塾生同士の切磋琢磨の場として、全国各地区の盛和塾に多くの熱心な若手経営者が集まっておられます。稲盛さんは、心ある企業経営者こそが明日の日本を支えるとの信念に基づき、盛和塾に熱心に取り組んでおられます。その機関誌が『盛和塾』で、現在最新号で142号。今月は「不況は成長のチャンス~五つの方策は次の飛躍への足掛かり~」と題する中国での講演が巻頭講話でした。いつものように、帰りの「やくも」号の中で、目を皿にして読んでいた八幡です。❤❤❤

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