『実践・快老生活』

%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e5%bf%ab%e8%80%81%e7%94%9f%e6%b4%bb 尊敬する渡部昇一(わたなべしょういち)先生が、人生の至福」についての最終結論をまとめた『実践・快老生活』(PHP新書、886円)を出版されました。ご自身が86歳に到達して、「これが人生の幸福だ」「これが快い老後=快老だ」と考えるものを、包み隠さずすべて書きしるした本です。*「快老」は「偕老同穴」(かいろうどうけつ=共に暮らして老い、死んだ後は同じ墓穴に葬られること。転じて夫婦の信頼関係が非常にかたいことを意味する)という言葉から作った先生の造語です。 

    先生は46歳の時に大ベストセラー『知的生活の方法』(講談社現代新書)をはじめ、知的で幸福な「生き方」に関する数々の本を世に問うてこられた方ですので、それに対するアンサーブックを書くことも務めの一つだろうとして公刊されました。私たちが各々の「希望」を胸に、人生を歩むときの、一つのマイルストーンとなることを願って書かれており、大いに参考になります。衰えぬ知的生活、家族、お金、健康、「あの世」のこと…。「人生の至福」についての最終結論と、知的で快い生き方の真髄を語り尽くしておられます。ちょっと目次をのぞいてみましょう。

●第一章: 「歳をとる」とはどういうことか 
●第二章: 凡人にとって本当の幸福は「家族」である 
●第三章: 「お金」の賢い殖やし方、使い方 
●第四章: 健康のために大切なこと 
●第五章: 不滅の「修養」を身につけるために 
●第六章: 次なる世界を覗く―宗教・オカルトについて 
●第七章: 「幸せな日々」のためにやるべきこと

 私は発刊と同時に買って来て、すぐにむさぼるように読みました。最近では、先生ご自身がこの本の中身を解説してくださったテレビ番組「書痴の楽園」(第19回)が公開されています。

 また版元のPHP研究所が、渡部先生のお宅にお邪魔して、この本の魅力を語り尽くした番組も公開されています。以下に貼り付けておきますので、ぜひご覧ください。

 この本は、渡部先生が86歳にして到達した「人生の至福」についての最終結論の書です。ずいぶん売れているようで、続々と重版がかかっているみたいですよ。

 京都大学名誉教授の大脳生理学者大島 清先生は、毎日「カキクケコ」の5要素を実践すれば、若さを保ち「快老生活」を送ることができると述べておられます「カ」感動すること。感動するためには、感覚の受け皿である脳が五感に反応できないといけません。キ」興味を持つこと。日常目にするものにも「なぜだろう?」という疑問を持つことです。ク」工夫すること。諦めないで考えて実行するパワーのことです。ケ」健康。これは言うまでもないでしょう。コ」。いくつになっても異性に心をときめかす感情を忘れないようにしたいですね。「齢を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる」と大島先生は結論づけておられます。若さの秘訣が「カキクケコ」なんですね。❤❤❤

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