九州国立博物館(その1)~動く歩道

 大宰府天満宮をモチーフにした太宰府駅を降りたって、駅前のロータリーを右奥へ、大宰府天満宮の参道に向かいます。約300mの参道をまっすぐに進みます。左右には大好きな梅ケ枝餅のお店がいっぱい並んでいます。参道の鳥居は3つあり、すべてくぐります。3つ目の鳥居の横には天満宮の案内所があります。鳥居をくぐると、菅原道真公ゆかりの御神牛が。これを左に進みます。心字池にかかる太鼓橋を渡り、3つ目の橋を渡り、鳥居の手前を右に曲がります。まっすぐに進むと天満宮の本殿です。左手には天満宮宝物殿があり、進むと右手にアクセストンネルへの入口見えてきます。入口から、階段・エスカレーターと「動く歩道」を利用すると九州国立博物館」の入口に連れて行ってくれます。

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 今日の目標は「九州国立博物館東京・京都・奈良に次いで開館した4つめの国立博物館です。近代的な建物で、展示物はアジア史の視点から見た日本文化の形成を見ることをコンセプトにしている博物館です。隣接する太宰府天満宮を見学した後に、「九州国立博物館」へ行く場合、互いを結ぶのは幻想的な「虹のトンネル」です。天満宮からは徒歩でほんの数分の距離ですが、雨にぬれることもなく7色の光のショーが楽しめるこのトンネルを通って博物館への道を行けば、おのずと期待感が高まりますね。トンネル内には「動く歩道」も設置されているので、身体の不自由な方や小さなお子様連れのファミリーにも便利です。トンネルを抜けて目の前に広がるのは、宝満山の緑を全面に映す堂々とした博物館の正面玄関。そのモダンかつ見事な外観を見ただけでも思わず歓声があがることは間違いありません。何と言っても長い通路を苦痛に感じさせない「虹の動く歩道」赤、青、緑やピンク、紫などに変わる光は、あたかもこれから宇宙にでも飛び立つ様な、そんな気持ちにさせてくれます。とっても印象的な通路でした。

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 緑に囲まれた青い屋根の博物館のガラス張りの内部は、天井の高い造りです。館外にあるレストランは、ホテルニューオータニ博多」で私も堪能した「グリーンハウス」。来場者がいっぱいの時は随分待たされそうです。

 長いエスカレーターで入場します。 ガードマンさんに聞いたところによれば、地元の人の利用も多くて、夜は9時までは通路が使えるんだそうです。もっとも、9時より前に博物館側のドアを閉めるので、使用には注意が必要です。まあ、通常の博物館の開館時間で考えたら、問題はありません。帰りがけに確認したら、利用時間は朝7時から夜9時まで(動く歩道は朝8時半から夜7時まで)だそうです。

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 エスカレーターを上がると、さらに動く歩道。通路の色が刻々と変わっていきます。7色の 虹のトンネル」です。本当に幻想的な雰囲気の中で、歩道がどんどん先へ進んでいきます。まるで宇宙空間にでも出たような気分にさせてくれますね。壁には開催中の東山魁夷展の広告がかかっていました。今日の私のお目当ては、この「東山魁夷特別展」です。その報告はまた次回に。❤❤❤

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