新子景視さん

 話題の新子景視(あたらしけいし、29歳)という方を皆さんはご存知でしょうか?今注目の若手マジシャンで、今日の「めざましテレビ」にも出ておられましたね。ブレインダイブという「他人の脳にアクセスする」という変わったスタイルのマジックをされる方です。彼のマジックライブが、8月13日(土)に「日吉津イオンモール」で開催されるという情報を聞きつけ、一度生で見てみたいと思い出かけてきました。前回の辛島美登里(からしまみどり)さんといい(⇒私のレポートはコチラです)、イオンもなかなかいい企画をやってくれますね。前回と同じチューリップコートです。気合いを入れて1時間前から席取りをして開始を待ちます。その間、リハーサル準備に現れた新子さん。なにやらホワイトボードに数字を一生懸命書き付けています。アレの予行演習ですね?!

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DSC05844 新子景視さんは、京都で話題のエンタメ集団「GEAR」(ギア)の一員だそうです。1987年3月31日生まれで、マジシャンとしてデビュー。現在29歳の若手マジシャンです。関西のローカル番組に出演したことを機に、徐々に人気が出ているそうです!彼の行うマジック、通称:ブレインダイブ」は、お客さんの脳にアクセスするという触れ込みで、予言やイリュージョンをする新しいスタイルのマジックです。要は「他人が考えていることを当てる」というマジックです。

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 13時にショーが始まりました。オープニングは心に思った数字当てです。続いて紙に書いたお客さんの初恋の女性の名前を当てるものでした。ここら辺は基本的なものですね。一人のお客さんにステージに上がってもらい、500円硬貨を右手、左手好きな方に握ってもらいます。何回やっても見事に当たります。今度は「もっと難しくする」と言って、ステージ上のお客さんを10人に増やし、誰か一人にコインを握ってもらい、10人のお客さんが両手を突き出します。それを見事に当てるというものです。この両手を突き出すというところが重要でして、マジシャンの手がその上にかぶっているのを八幡は見逃しません。実は私も持っているネタでした。今度はお客さんに31以上の数字を小さな紙に書いてもらいます(83でした)。それをビリビリに破いて(これが重要なんですが、分かりますか?)新子さんはホワイトボードに4×4で数字を並べて書いていきます。「この中に覚えた数字がありますか?」と聞きますが、当然ありません。失敗か?と思わせて、この数字の魔法陣は縦・横・ななめ・隅・真ん中すべてが足し算するとお客さんの覚えた数字83になっているではありませんか!これも基本的なマジックの応用です。今度はカジノで使われているダイスを取り出します。そのダイスをマジシャンに見えないように体の正面に隠します。その目を次々と当てていくというマジックです。これはチョットしたハイテク道具を使っています。最後は、3人のお客さんにステージにあがってもらい、1・2・3と番号の書いてある袋を自由に選んでもらいます。そしてケースに入っている封筒も選んでもらいます。そして椅子に腰かけてもらいます。袋を開けると花が出てきます。その花の色が封筒の中に入っている紙の色と一致します。さらにはこの結果をあらかじめ予想していたと言って、座っていた椅子をひっくり返すと座席の裏にはちゃんとその色が貼り付けてあるというものです。これもマジックですね。こうして約30分のショーが終わりました。私はすべてのタネが分かりました。基本的なマジックの手法からハイテク機器まで、巧みに操りながら、観客と一体になった話術で盛り上げていく辺りはさすがですね。「人の心を読む」ブレインダイブと名付けて、プロデュースした点がユニークですね。次のテレビ映像でやっておられるネタの多くが、日吉津でも繰り返し演じられていました。みなさんもどうやってやっているか想像してみてください。♠♣♥♦

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