笠岡高校で授業をしてきました

DSC05685 岡山県立笠岡高等学校で、8月5日(土)「夏の特別セミナー」で授業をしてきました。朝の8時半から始まるということで、始発の特急「やくも号」でも間に合うはずなんですが、先日名古屋講演に行く際に、大雨警報発令ということで、新見を過ぎたあたりから超ノロノロ運転で(私の自転車の方がよほど速い!)大幅に岡山到着が遅れてしまいました。まさかの事態で穴をあけるわけにはいかないので、松江北高での前日の「東大・京大特別講座」を終えた私は、松江駅に直行し「やくも号」に飛び乗ったのでした。ただ現在、岡山でインターハイが開催されている関係で、ホテルがどこもいっぱいで、笠岡より少し手前の鴨方」(かもがた)というところに前泊しました。

 当日早朝、笠岡高校の流尾卓志先生がホテルまでお迎えに来て下さいました。流尾先生は、私の「センター対策本」の長年の愛用者で、松江北高に学校訪問に来て下さったり、北高で講演会を開催したときもわざわざ足を運んでくださる熱心な先生で、私ももう長いお付き合いです。数学の数理哲人(すうりてつじん)さんとご一緒で、ともにプロレス好きな者同士、車内でもプロレス談義がはずみました。いろいろと面白いお話が聞けたので、また日を改めて数理哲人さんを取り上げるつもりです。お昼を食べながら、数理哲人さん、西井先生、カシオ計算機の山田所長西林さんとも親しくお話をさせていただくことができ、有意義な時間を過ごすことができました。

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P1010287 午前中は理系の生徒たち、午後は文系の生徒たちに、勉強の心構えやセンター試験、二次試験の取り組み方についてお話をさせていただきました。「どこへ行ったかではなく何をしたか」が重要、挑戦の大切さ、コツコツから成功へ、出会いを大切に、と前置きした後で、正しい勉強法を紹介します(下の写真で黒板に書いていますね)。まずは、センター試験の第1問題「発音・アクセント」でかなりの上位の生徒が落としている実態のお話からスタートしました。「単語の覚え方」にもチョットしたコツがあること(文系の女生徒がすでにこの勉強法を取り入れていて成果を収めていました。それにしても彼女の単語集はびっしりと書き込まれ大量の付箋が貼られ使い込んでいる様子がヒシヒシと伝わってくることでした)。そして「読解問題」(第5問・第6問)の解き方を実際に体験してDSC05698もらい、続いて二次試験対策です。読解問題の中でも最も高度な要約や、英作文の要約を演習してもらいました(「KISSの法則」です)。そして、たり前のことをかになってゃんとやれば(ABC)、英語は絶対に裏切らない、と結びました。その授業の様子は、笠岡高校のホームページにも取り上げてくださっています。⇒コチラです  長時間熱心に耳を傾け、一生懸命問題に取り組んでもらい、気持ちのよい生徒さんたちでした。一つでも二つでも参考にしてもらえたら嬉しく思います。配布した英語通信「あむーる」に掲載された先輩たちの勉強法は参考になるかと思います。興味のある人は、右側の「ダウンロードサイト」で現在第13号まで閲覧することができますからね。模試の「見直しプリント」(6月進研M模試、7月進研記述模試)も配布しましたが、一番大切なことは、「やりっ放し」にしないということです。「全統マーク模試」が近く予定されていると聞きました。終わったら必ずもう一度フォローしておきましょうね。

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 締め切り間近な仕事を多く抱えている私は、午後5時半に授業が終わると、流尾先生に笠岡駅まで送っていただき、JRで倉敷まで出てパノラマ「やくも号」(最近よくこの電車に乗ります。この1ヶ月だけで10回も乗っています。ずいぶん「やくも号」に詳しくなりました)で松江に帰り、深夜まで原稿書きに追われました。このような機会を与えて下さり、いろいろとお世話いただいた流尾先生、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。笠岡高校の生徒のみなさんの健闘を松江より祈っております。❤❤❤

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