福田翔子さん、高校チャンピオンに!

おめでとう、福田さん!やったね!!

▲英語研究室で福田さん

▲英語研究室で福田さん

 中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ/特別協賛・大塚製薬の陸上競技が岡山シティライトスタジアムで開催され、8月1日の女子800メートルで、松江北高3年生の福田翔子(ふくだしょうこ)さんが、2分4秒24の好成績で初優勝して高校チャンピオンに輝きました。三年生最後のインターハイでつかんだ高校日本一です!彼女は高校生ながら、今年6月の日本選手権を制し、日本チャンピオンになっていました。⇒コチラです 日本選手権では、福田さんは大学生や社会人に交じり、2分05秒92のタイムで優勝を飾りました。日本選手権の覇者、また高校日本記録の2分04秒00も自身が記録するなど、絶対的な優勝候補として今大会に臨んでいました。振り返れば、松江一中3年生の夏、名古屋で行われた全国中学校体育大会(全中)で決勝進出8人中8位。その時に先着を許した池崎さん(広島・舟入)や高橋さん(兵庫・西脇工業)も顔をそろえたこの大会で、無我夢中で優勝を追いかけた最後のインターハイでの勝利は格別だったことでしょう。心からおめでとう!

 決勝では1周目で2番手につけ、2周目のバックストレート残り300mからギアチェンジしてスピードアップし、追いすがる後続を突き放して優勝しました。日本選手権の時と同じ試合運びですね。実力を見せつけた福田さんは、この日も目を真っ赤に腫らして涙を浮かべて「とにかく嬉しいです」と喜びをかみしめていました。日本選手権に続く「800メートル女王」となった福田さんですが、相当の精神的な重圧も感じていたようです。遠征に出かける前の福田さんに「当然インターハイでも優勝だよな」とプレッシャーをかけた八幡でしたが、「3年生で勝つ」と、ずっと目指してきたレースで勝った喜びと、重圧から解き放たれた安堵感に包まれました。

「最初は『プレッシャーはない』と自分の中では思っていたんですけど、やっぱり心のどこかでプレッシャーのようなものを感じていて『インターハイを優勝しなきゃいけない』と思っていたので、実際に優勝できて本当に嬉しいです」

【陸上】日本選手権Vの松江北・福田が高校総体女子800m優勝「本当に嬉しい」

 予選、準決勝と余裕を持って通過した福田さんは、決勝が始まる前の選手紹介で、記録更新を期待するアナウンスを受けるなど、大きな注目を浴びました。胸に手を当てて、「自分の走りができるように落ち着くことに集中しました」

「日本選手権は戸谷(東大阪大敬愛3年)さんに一歩前に行かれる展開だったので、今回は日本選手権よりも離されずに、なるべく後ろについていこうと思っていました。ラスト300メートルでいけそうだったので、そこからギアチェンジして最後まで逃げ切れました。今日は正直、優勝することが最大の目標でした」

 勝負に徹する無我夢中の走りで栄冠を手にした福田さんは、今後の飛躍への向上心も忘れてはいません。決意表明です。

「タイムはまた国体などで狙っていきたいです。国体でこそ高校記録を狙っていきたいです」

 インターハイでの優勝をステップアップに、次の岩手国体では2分3秒台を狙い、そして目標に置く2020年東京五輪に向けて、福田さんは力強く宣言しました。勝つ喜びを追い求め、また無我夢中で快走してくれることでしょう。私はこの夏、講演で各地を飛び歩いているんですが、行く先々で福田さんが先生方の話題にのぼり、私も誇らしい思いです。何よりも勉強に対する姿勢が素晴らしい生徒ですから。おめでとう、福田さん!!❤❤❤

[追記]さきほど、福田さんが結果報告に来てくれました。緊張したそうです。400mでライバルに負けていたので、絶対に勝とうと思っていたとのこと。二度固い握手をしてもらいました。今日から大会で受験できなかった「全統マーク模試」を三日かけてやるんだそうです。

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