「家康の湯」

DSC03741 現在改装工事中(2016年には駅舎と駅ビルも新しくなってお目見えします。観光地の玄関口らしく明るい雰囲気の駅に生まれ変わる予定とか)の熱海駅の改札を出ると、目の前に「足湯」につかる多くの観光客の姿が目に飛び込んできます。JR熱海駅ロータリー内に、徳川家康来熱400年記念事業として、熱海温泉組合が設計・施工し寄贈したのが足湯「家康の湯」です(入湯無料、2014年12月よりスタート)。当地の「大湯」を御汲湯(おくみゆ)として、担ぎ手にはるばる江戸まで運ばせた家康が始まりです。この徳川家がこよなく愛した「大湯」を模して、4分ごとに約1分吹き上げる人工間歇泉と足湯に100%天然温泉を供給しています。間欠泉は富士溶岩を組み重ねた高さ5m、幅6mの岩山中央の空洞に噴泉が上がる仕組みです。ローマの「トレビの泉」のごとくコインを投げ入れる観光客もいます。

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 さて、賑う熱海の名物スポット「家康の湯」ですが、毎朝、浴槽の湯を全て抜いて掃除をし、新湯をたたえた“かけ流し”温泉です。浴槽床には足裏刺激が楽しめる小石を埋め込んであり、歩行浴も楽しめます。10名以上座れる木のベンチを備えた東屋付きで、雨の日もOKです。ここには「オリジナルタオル」の自動販売機(100円)もあるので、手ぶらで気軽に立ち寄れますね。水盤に湯を引いた「湯鏡」まで作られています。隣に準鉄道記念物第一号の軽便鉄道機関車「七号機関車」も展示されていました。思わず写真に撮ってしまいました。

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