ハチのトランプ

 私の「趣味」(hobby)の一つに、世界中の珍しいトランプを集めるというのがあります。マジックに興味を持ち始めて以来、せっせと集めてきました。最近は本当に面白そうなデックがそこらじゅうから出ており、東急ハンズロフトのデック売り場には、たくさんの珍しいデックが置いてあります。外国のトランプはほとんど手に入らなかった昔では考えられないことですね。最近では「ピーナツ」のトランプなどは絵柄が面白かったですね。今年になってから手に入れたものに、ハチのトランプが二種類あります。コレクターなら必見のデックです。

Bumblebee Playing Cards 「Bumblebee Paying Cards」がその一つです。bumblebeeというのは、 ミツバチ科のマルハナバチのことです。過去6年間に、ミツバチの巣が1000万も消えています。作物と同じように蜂を見る必要があります。 食物の成長には、蜂はトラクター以上に必要です。我々は、我々が食べる食物を受粉させる蜂の能力に依存しているのです。生きていると感じる毎日、ミツバチに感謝すべきです。しかしながら、我々は彼らの小さな体に農薬を浴びせ、それが CCD(蜂群崩壊症候群)を引き起こし、ミツバチの殆どの巣が、ほぼ一瞬で消えてなくなりました。 我々はこの問題を元の状態に戻す方向に向かっていますが、 小さな蜂達は、もっと支援を必要としています。イリュージョニスト(Ellusionist)「Bumblebee Playing Cards」をデザインし、ミツバチを支援します。 このデックの売上の10%が、IUCN(国際自然保護連合)を通じて世界中のミツバチ研究に寄付されます。このデックを広げてみると、非常にきれいに広がります。ファンを作ってもきれいなファンが完成します。それだけ紙質がいいのでしょう。

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 もう一つは「Killer Bee Playing Cards」がそれ。killer bee というのは、 アフリカナイズドミツバチ = 殺人蜂です。Kililer Bee は、ヨーロッパの気の小さいセイヨウミツバチと、彼らのアフリカの縁戚であるアフリカミツバチの交雑種です。 多くのKiller Bee Playing Cardsスーパーヒーローの物語のように、頭のいかれた科学者によって、減少している蜂の数を元に戻そうと、この殺人蜂がブラジルに持ち込まれたのです。 誰もそれを食い止めることはできませんでした。1957年に、この蜂の26の群れが隔離所から逃げ出し、西半球で宣戦布告しました。危険が潜む空の中を、この悪者達は、最大800メートルも獲物を追い詰めます。Ellusionist は、この殺人蜂をデックの中に捕獲したかったのです。トランプの裏は、黒地に有毒な黄色の蜂の巣がデザインされています。表はカスタムピップです。手触りが抜群にいいんです。「ダブルリフト」やその他の技法をする際にも、非常にスムーズにつかむことができます。ファンにしても見事なくらいにきれいに広がり、裏模様はエレガントそのものです。なめらかで見事なまでの美しい芸術作品を思わせるデックです。♠♣♥♦

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