福田翔子さん、日本一に!

DSC03253 先日、今年のインターハイ出場をかけた「第69回中国高校陸上対校選手権」3年連続優勝(タイムは2分8秒9)した松江北高3年生の福田翔子(ふくだしょうこ)さんが、6月26日に名古屋市の「パロマ瑞穂スタジアム」で開かれた「第100回日本陸上選手権」で、女子800メートルで日本一になりました!まずはそのレース運びをご覧ください。スタート地点に整列したときはクールな表情ですが、帰ってきてから聞いたところでは、緊張でガチガチだったんだそうです(全然そんな風には見えませんが)。1週目は先頭の背中につけ(風が強かったので作戦だったそうです)、2週目のバック・ストレートで前へ。伸びのある力強いストライドで先頭を切り、そのままゴールに飛び込みました。

▲『山陰中央新報』6月27日付け

▲『山陰中央新報』6月27日付け

 前日の予選をトップ通過した福田さんは、決勝も力強いストライド、終盤の位置取り、落ち着いたクレバーなレース運びで、大学生や実業団ランナーを寄せ付けず2位と0秒91差で優勝しました(優勝タイムは2分5秒92)。優勝が狙えると思っていた」「気持ちで負けなければいけると思っていた」と語る福田さんの今後の目標は、『世界』から遠いと言われているので、東京五輪に出場できるように頑張りたい」です。17年ぶりの高校生女王の誕生です。彼女には珍しく、ゴール前で右腕を高く突き上げガッツポーズでゴールしました。彼女に今日聞いたところでは、思わず自然とああいう動作が出てきたんだそうです。よっぽど嬉しかったんでしょうね。中学時代は最高全国8位だった彼女が、松江北高で清水先生という素晴らしい指導者に恵まれ、日本一を達成しました。

 私は福田さんを2年生のときから英語を教えていますが、何事にも手抜きをしないまじめでひたむきな生徒です。大会でよく授業を欠けることがあるのですが、必ず事前に進むべき範囲の確認と、小テストをやってから遠征に出かけます。定期試験・課題テストを受けられないこともあるのですが、遠征から帰ってくると問題を取りに来て自分で解いています。こういうことをきちんとできる生徒は今の北高に少ないのですね。当然クラスでも成績は上位です。まさに「文武両道」という北高の看板をしょって立っている模範生徒ですね。応援する人も多いのは、彼女のこうした生活態度や人柄によるところが大きいと感じています。さあ、次はインターハイで「高校チャンピオン」を目指してください!おめでとう!!

▲英語研究室で福田さん

▲英語研究室で福田さん

広告
カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中