松江城赤く染まる

DSC02795 5月8日は、赤十字組織の創始者アンリー・デュナンの誕生日にちなんで、「世界赤十字デー」でした。戦争や紛争、災害時に犠牲者や被害者の救援・医療活動にあたる国際赤十字の認知度を高めるために、日本赤十字島根県支部は、世界赤十字のシンボルカラーの赤色で「松江城天守」(昨年国宝指定)を浮かび上がらせるライトアップを始めました(5月9日まで日没~午後10時)。「世界赤十字デー ライトアップ運動2016」の一環で、全国約60カ所で同様のライトアップが実施されているようです。国際赤十字の理念である「人道」の大切さを伝えたいという思いを込めています。島根県支部では「赤十字社の理念である、苦しんでいる人を助けたいという思いを共有してもらいたい。熊本地震の被災者を応援する気持ちも持って眺めてもらいたい」と話しています。

 本丸内に常設している照明の発光部にアクリル板を取り付けて色を出しており、日没に合わせて点灯すると、赤く色づいた松江のシンボルが夕闇に浮かび上がっています。普段は通常の明かりでライトアップされていますが、今までに色つきの光でライトアップしたことは、少なくとも過去10年間はないとのことです。

 私は夜7時半をちょっと過ぎた頃に、仕事の合間に散歩を兼ねてお城に上がってみました。残念ながら、城門がすでに閉じられていて本丸に入ることができませんでした。あたりは真っ暗です。仕方なく帰ろうと石段を下り始めたら、係の方が懐中電灯を持って上がってこられました。お尋ねすると、本丸への入場は午後7時半までとのことでした。「一枚だけ写真を撮ろうと思ってきたんですが」とお話しすると、親切にも開けてくださいました。感謝です。こうやって撮らしてもらった写真です。わざとボカして幻想的に撮ってみました。

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