イエローガーデンフェスティバル

DSC02727 「大根島」(だいこんしま)は日本一の牡丹苗の生産地です。接ぎ木牡丹苗は現在、年間120万本ほどの生産が行われています。牡丹苗のうち全体の約80パーセントは、海外輸出用の花をつけない初年生株です。また、国内販売用の株は株を太らせることが目的のため、開花前に蕾(つぼみ)を摘んでしまいます。つまり大根島の農家は、牡丹の花ではなく苗を育てているのです。しかし、牡丹の花がまったく咲かないといDSC02613う訳ではありません。由志園の農業生産法人では、周辺農家と協力し、母木(ぼぎ)を多数保有しています。母木とは接ぎ木に使う大株です。品種交配などの目的で数年に一度、開花させます。毎年、開花させる花数はゆうに数万輪を越えます。この時期にその牡丹を用い、大根島「由志園」の池泉(ちせん)に牡丹を浮かばせます。百花の王と称された牡丹の花。副産物の花をふんだんに使える日本一の生産地ならではのイベントですね。私は毎年この時期になると必ずこの牡丹を見物に足を運んでいます。

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 今年は、初めてとなる新企画の「イエローガーデンフェスティバル」が、5月5日・6日の2日間限定で開催されています。この両日限定で、「三万輪の池泉牡丹」(ちせんぼたん)「黄金の池泉牡丹」の両方を鑑賞することができるんです。ゴールデンウィークの最終日に、幸せを呼ぶ黄色い箱庭を見ることができます。例年と同じように、大池(三万輪の池泉牡丹エリア)は紅白の牡丹(白とピンク)による池泉牡丹です。三万輪の牡丹はもう圧巻ですね。今年は昨年よりも1万輪以上牡丹の数が増え、歴代最大スケールとなる池泉牡丹となっています。

・三万輪の池泉牡丹・・・・・・・30,000輪の紅白牡丹が浮かぶ
・黄金の池泉牡丹・・・・・・・・15,000輪の黄色牡丹が浮かぶ

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 DSC02679これは絶対に見逃せないと、朝一番に出かけてきました。由志園」を訪れるのは今年になって3回目です。私は疲れが溜まってくると、気分転換に「鳥取花回廊」「足立美術館」とこの「由志園」に来ては、癒やしをもらっています。三大癒やしスポットですね。この初めての企画を見ようと、境港行きのバスは超満員。一睡の余地もないくらいに人、人、人。いつもはガラガラで3,4人しか乗っていないバスがです。由志園」に到着したら、もう入り口から長蛇の列。入場券を買うのにも大行列です。券を買って中に入ると、目の前に広がる圧巻の眺めです。すげぇーー!!季節の風物詩となった池泉牡丹が黄金色に染まっています。貴重な黄色牡丹は色の特徴だけでなく、芳香もまた素晴らしく甘い香りが一面に漂っていました。黄色のラッキーカラーに包まれれば幸せを引き寄せられるかもしれませんね。❤❤❤

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