In the Middle

In the Middle JBMagicマーク・メイソン(Mark Mason)の最新作です。このデモ映像は2016年2月のBlackpoolのコンベンションで撮られました。使うのはたった3枚のカード。2枚の黒いキング赤いクイーン1枚だけです。2枚の黒いキングで赤いクイーンを間に挟み、表も裏も良く検めた後、おまじないをかけてもう一度見てみると、何とクイーンはいつのまにか端っこに移動しているではありませんか!もう一度クイーンを真ん中に入れて、今度はフェイスを見せたままで、目の前で瞬間にクイーンが端に移動してしまいます!さらにクリーンに、左手にキングとクイーンの2枚を持ち、右手にキング1枚を持って良く見せた後、瞬間にクイーンは右手に飛行しています!カードの空中飛行です!最後に、カードを裏向きにしてクイーンを真ん中に入れます。カードを軽く振って表に返して見てみると、何と2枚のカードしか手にはありません。クイーンは消えてしまっています!消えたクイーンはあろうことか演者のポケットから現れるのです!スリーカード・モンテに驚きの消失と飛行現象を加えた傑作です!テーブルはいりません。手に持って演じることができます。リセット不要でテーブルホッピングにも最適。特製ギミックでテクニック不要。全てをギミックにより、クリーンでインパクトあるカード・モンテとしています。それにしても、いつも思うことですが、このマーク・メイソン(Mark Mason)さんのアレの使い方はなんて上手なんでしょう。数多くの彼の作品を手に取っているファンとして、心からそう思います。天才的なうまさです。彼の作品の多くは傑作と言われるものです。

    昔、アルゼンチンの片腕のマジシャン故レネ・ラバン(Lene Lavand)が、これと同じ現象の作品を例のラフ液を使って発表していました(彼は9歳の時に交通事故によって右腕を失いました。32才の時にマジシャンとしてデビューするまで銀行員として働いていたんです。マジックの世界に踏み込むのに時間がかかった理由として、本人曰く「どのマジックの解説書もテクニックも全て両腕がある人向けのもの」であったため、独学で研究しなければならなかったからである」私が大好きだったマジシャンです)。私も若い頃ずいぶん愛用させてもらって人を騙したものですが、それよりもこちらの方がはるかに使いやすい。赤いカードのありかを当てさせて、自由自在に外すことがこのギミックを使うとできます。フェニックスのダブル・デッカーを使っているので、どこから見てもめっちゃ薄くて、本当に1枚のようにしか見えません。♠♣♥♦

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