知的生活の準備

 スカパーのDHCシアターで、碩学渡部昇一先生の「知的生活の準備」という10分間番組を毎回面白く見ていますが、この番組がこのほど単行本になりました。渡部昇一『知的生活の準備』(KADOKAWA, 2016年2月)です。豊かな「知的生活」を送るための「教養」は、どうすれば身DSC00707につけられるのか?どのような教育が必要で、どのように深めていくべきか、具体的にやさしく説明しています。「知的生活」を送る土台はこの1冊の中に詰まっています。豊かな「知的生活」を送るために必要な、「教育」と「教養」のがよくわかる!現代社会で「知的生活」を送るためには、「方法」を知るだけではなく、その土台をつくる「準備」が必要になってきています。この問題意識のもとに、渡部先生が考えを語ったのが、人気番組「知的生活の準備」です。どのような教育が必要で、どのように教養を深めていくべきか、「知的生活」を送る基礎を語った番組の、待望の書籍化です。現代社会で「知的生活」を送る方法がわかります。私は生徒たちに、先生の『知的生活の方法』(講談社現代新書、1976年)を読むように薦めています。

 今現時点で(2016年3月)、渡部昇一先生の出演しておられるテレビ番組がずいぶんたくさんあります。もうご高齢の先生(86歳)ですが、若い若い、精力的に活躍しておられます。

◎渡部昇一「知的生活の準備(DHCシアターで現在第66回まで続いています)

◎渡部昇一「平成の修身(DHCシアターで現在第6回まで放映中。修身の教科書の朗読と現代の道徳を指南)

◎渡部昇一「家庭の大事(DHCシアターで致知出版の藤尾代表との対談)

◎渡部昇一&仲倉眉子「むかしばなしばなし(日本の昔話に関する談義)

◎渡部昇一「大道無門」(チャンネル桜で毎週その分野の専門家を招いて対談)

渡部昇一 これらの番組を全部チェック録画して、毎週金曜日に「昇一塾」から送られてくる最新「ニュースレター」に目を通し、雑誌『致知』『Will』『正論』『歴史通』などに連載される論文を読み、さらに毎月届けられる数点の新刊書を楽しみに熟読する。どれぐらいのファンかということがお分かりでしょ?若い頃から追っかけをしていた渡部先生の思い出を最近、「あの先生のあの頃は…!」という松江北高生徒会誌『紅陵』第55号(2016年3月)に対談で語っています。憧れの先生に、「ホテル一畑」で握手をしてもらったときには、一週間お風呂に右手を上げたままで入っていましたもDSC00708のね(笑)。『ライトハウス英和辞典』を出したときに、推薦文を書いてあげようと言っていただいたときには、天にも昇る思いでした。私が退職した時に、あの達筆の書でねぎらいの言葉をいただいたお手紙は家宝です。憧れの先生なんです。❤❤❤

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