めじろ

◎週末はグルメ情報です!◎

 横浜の「家系」ラーメンと同様に、広島には「ことり系」と呼ばれるラーメン店が存在します。「すずめ」「ひよこ」「チャボ」「つばめ」「うぐいす」「雲雀」など、店名に小鳥の名が付くお店が多DSC00415いのです。横浜の家系のようなはっきりした師弟関係があるわけではないそうなのですが、小鳥系はどの店も広島を代表する名店ばかり。中でも全国的に知名度の高い「すずめ」と、その近くに立地する「つばめ」は昔ながらの味で、人気の高いお店でした。私は以前、数研出版の伝説の営業・荒田さんに地図を書いてもらって紹介してもらい、両方を試してみましたが、スープのこってりした「すずめ」よりも、すっきりとした味わいの「つばめ」の方が好きで、広島に出るたびに「つばめ」にタクシーを飛ばして寄り、さらには大将にお願いして、2人分持ち帰るというほどのファンでした。(⇒詳しくはコチラ) そのライバル店の「すずめ」が昨年4月いっぱいで、大将の病気の(脳梗塞の後遺症)ために惜しまれながら閉店していました。

 閉店した「すずめ」の跡地で外観・内装はそのまんまで、6月半ばに開店したと聞き、そのお店「めじろ」に行ってきました。テレビ東京の番組でもこの開店ドラマを特集していましたね。タクシーの運転手さんのお話によれば、開店直後に「味が安定しない」ということで、2ヶ月ほど閉店してさらに研究をされ、再びオープンしたんだそうです。大好きな「つばめ」から歩いてほんの2分ぐらいのところにあります。店構えはこんな感じです。

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DSC00419 名店「すずめ」の大将からからお墨付きをもらっているお店で、あの味をしっかりと伝承している店なので人気も高く、朝11時半の開店時にはすでに行列ができていました。入り口で「整理券」をもらって入店します。1日300食限定でスープがなくなり次第閉店です。メニューは「中華そば」「おにぎり、「いなり寿司」のシンプルなメニューです。今日は「中華そば」と「いなり寿司」を注文しました。おにぎりは二個入りで、店長おすすめの食べ方で、スープの残りにおむすびDSC00421を入れて雑炊風にして〆る食べ方が書いてありました。待つこと五分、「中華そば」の登場です。すずめ直系の元祖「広島ラーメン」。王道の見た目で美味しそうですね〜。スープは薄っすらと豚骨の脂が浮いておりとっても美味しい!しかし醤油ベースなのでとってもあっさり味わえる豚骨醤油の王道スープです。美味しいです。スープは豚骨と少量の鶏ガラと数種類の野菜、海産物を煮込んだ時間差の2種類のスープを合わせた物に、チャーシュー用の豚肉を広島県産の濃い口醤油で炊き込んで作ったタレを加えています。甘く旨味がありトロリとした後味さっぱりのスープです。具には淡白薄切りチャーシューが五枚・もやし・青葱のシンプルな広島ラーメンです。かなり完成度の高い仕上がりに圧巻。箸が止まりません!!麺は中麺のちょいちじれの麺でスープもよく絡み相性抜群!!!

めじろ 中華そば

DSC00424しっかりと名店「すずめ」の味を引き続きつつも、新たな伝統を模索するめじろ。広島ラーメンを牽引するお店になる事は間違いないようです。さあ、今度広島に行くときには、めじろ」にしようか「つばめ」にしようか、迷うところです。❤❤❤

 

 

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