運がいい?

ルミナリエ崩壊

ルミナリエ倒れる! 

 先週見てきたばかりの、光の祭典 「神戸ルミナリエ」の会場で、12月11日早朝、強風にあおられ高さ9メートルの電飾やテントが倒壊しました。けが人はなかったことが幸いです。倒壊したのは、通りを抜けた最後の広場、東遊園地内の噴水を囲むように設置されていた円形のお城のような電飾です。円形の噴水の周囲を取り囲む直径約25メートル、高さ約9メートルの電飾の木製の柱が折れました。これは風速20メートルに絶えられる設計で作られていましたが、このときの最大瞬間風速は26.7メートルだったそうです。

 私は1週間前の夜、この場にいました。⇒会場の様子はコチラです  この電飾「スパッリエーラ」のあった東遊園地は、噴水を囲むようにガゼボ風のオブジェを「光の壁掛け」が囲む姿は、さながら宮殿のようでしDSC03060た。まばゆいばかりのイルミネーションに癒やされて帰ったばかりに、このショックなニュースでした。もし1週間遅かったら、見ることは出来ないところでした。運が良かったとしかいいようがありません。もはやこの照明は完全修復することはできませんでしたが、他の電飾は大丈夫ということでルミナリエは最終日まで続けられました。倒れたのは写真のイリュミネーションです。

DSC03065  そういえば、運がいいと思ったことが今回の旅行でもう一つありました。ルミナリエを見た翌日、大阪まで買い物に出たんですが、私が通り過ぎた直後に、住吉で人身事故が起こりJRが全部止まってしまったんです。大阪駅、新大阪駅は大混乱でした。私は一瞬速く通り過ぎていたので、何とか混乱に巻き込まれることなく、無事に買い物を済ませ、新幹線に乗ることができました。なんて運のいいこと!

 ところで尊敬する松下幸之助さん(八幡の家の電化製品が全てパナソニック製品であるのはそういう理由です)は、創業時、入社試験で「運がいい」と答えた人だけ採用していたといいます。それは、ご自分が数々の「運が強い」と思える経験をしていたからでした。⇒コチラに詳しく書きました   私たちは、十分恵まれた境遇にいながら、ともすると、自分は運が悪いと、自分で自分の不幸を探し求めるようなことをするところがあるようです。同じ境遇にありながらも、よい面を見つめ、有り難いと感謝しながら生きることが大切ですね。そこら辺を松下さんは、こうおっしゃっています。

 運はつくるって言うか、育てていくものでしょうな。運というものを、じっとかみしめてみる。そしてよくその味を味わう。こういう味なら、何を加えればもっといい味にすることができるか、考えることでんな。そうすりゃ、いい運にもっと恵まれる。運というのは、人間にとってたいへんに必要な言葉ですよ。いわば自己形成の大きな原料でんな。

 運があるという信念ができたら、人間強うおますな。自分は運が強い、そう考えたら、一所懸命やればいい仕事ができる、と思えるようになる。そうすれば将来の展望も違ったことになってくる。自分ではどうしようもない運もあるが、与えられた運を育て上げていくことも大切でしょうね。

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