赤・白・青パドル

驚きの3回変化精巧パドル! 

joeporperredwhitebluepaddle もうずいぶんと前の作品になりますが、大御所でパドル・キングのジョー・ポーパー(Joe Porper)が、驚きの3回変化パドル「赤・白・青パドル」(Red, White, Blue Paddle)を製作しました。私はこのジョー・ポーパーの精巧なパドルに魅了されてしまい、その後も彼の傑作パドルを買い続けました。本当に感心するくらい、超緻密で精巧な細工が施されています。いくらじっくり見ても仕掛けを全く感じさせません。 しかも重厚感たっぷりの作りです。お値段はちょっとはりますが、投資の価値十分にありです。ちなみにこのパドルは8640円です。

 マジシャンが取り出した金属製パドルには、3個の黄色いドットが彫り込まれています。表、裏の両面をクリーンに(ノー・パドルムーブ)良く検めます。表面、裏面とも3個の黄色ドットです。このパドルをマジシャンが軽く一振りすると、3個のうちの1個が赤く変わります。表面も裏面も赤1個と黄色2個です。(これはパドルムーブ) さらに一振りすると、今度は中央のドットが青に変わります。表面も裏面も赤1個と青1個と黄色1個です。(これもパドルムーブ)3色揃ったところで完了かと思いきや、もう一振りすると、最後の黄色が白に変わります!今、表面も裏面も赤1個と青1個と白1個のパドルに変わってしまいました!(ノー・パドルムーブ) 即、このまま観客に手渡して検めてもらうことができます。いくら覗き込むように見ても、なんら仕掛けには気づきません。何も付け加えたり、取り外したりもしません。本体のパドル1本のみです。本体は、黒色処理されたアルミ製の軽くて堅固で重厚感漂うパドルです。最後はフルカラーになる大変きれいで不思議なパドルです。ポケットの中ににこれ一本持って出かければ、いつでもどこでも人を楽しませることができるんです。

 この商品には、つまようじ(toothpick)がついてきました。いったい何のためのつまようじなのか?、最初はわかりませんでしたが、解説書を読んでようやくわかりました。あー、そうやって使うのね?よくできたパドルです。♠♣♥♦

 この作品を創り上げたJoe Porperが、自分のマジック創作の哲学と工房の舞台裏を語った映像があります。彼の心意気が伝わってきますね。

 さて先日の12月3日は、手品の掛け声でよく「ワン、ツー、スリー、はい消えました」と言うことから「奇術の日」でした。1990年に日本奇術協会が制定しました。奇術・手品・魔術といったいろいろな呼び名がありますが、この中で「魔術」は英語のmagicの訳語として近年になって使われ始めたもの、奇術は明治時代に生まれた言葉で、手品は江戸時代頃からのようです。日本に伝わってきたのは以外に古く、奈良時代に「散楽」の名前で行われていました。手妻という言葉もありましたが、これはだいたい手品と同じ頃に生まれたもののようです。

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