ホッ!

 10月に受けていた教職員の「胃がん検診」で異常が見つかり、「悪性病変が否定できませんので、医療機関を受診してください」という通知を受け取り、大ショックでした。もう何十年と受けている検診ですが、ひっかかったのは今回が初めての経験です。9年前の悪夢がよみがえります。やはり教職員検診で、生まれて初めて心電図に異常が見つかりました。自覚症状は全くなかったんですが、場所が場所だけに気持ちが悪いので、翌日休みを取って「日赤」に検査に行ったところ、すぐに入院・手術でした。「無自覚性心筋梗塞」でした。このことがよみがえってきて、またそうなってしまうのかと、緊張のあまり前日は眠ることができませんでした。

 朝一番に胃腸科クリニックへ出かけました。先生から注意事項やら確認事項の説明を受けた後で、いよいよ胃カメラです。20数年前の若い頃に、胃がしくしくと痛むので飲んで以来になります。当時は口から飲みました。あのときは飲むときに少しオエっとなりましたが、上胃カメラ手な先生でそれほど辛かったという記憶はありません。先生の説明によれば、今は口からと鼻からと両方あるが、どちらが楽かは人それぞれだが、鼻の方がちょっと楽かなとのこと。たくさんの同僚の先生方から鼻の方がずいぶん楽だよと聞いていました。画像の精度はほぼ同じだが、口からのほうがケーブルがやや太い分少し鮮明であるとのこと。私は人生訓として、辛い道と楽な道の両方がある場合は、必ず辛い方を取ると決めています(「力を尽くして狭き門より入れ」)。「口からお願いします」 肩から注射を打って、口に麻酔をかけていよいよ胃カメラです。食道に入るときにちょっとだけオエっとしましたが、看護師の方が背中を優しくさすってくださり、先生のスムーズな操作技術で5・6分の撮影を無事終了しました。「今○○にカメラが入っていきますよ」と、その都度現状を説明してもらいながら声をかけてもらいましたので、安心でした。胃カメラを入れながら「どこも悪くありませんよ。」 「ピロリ菌もいませんね」 「まったく正常ですよ」と声をかけながら、勇気づけてもらいました。思わずガッツポーズです。このようにお医者さんにかけてもらう一言一言は、患者にとって有り難いものですね。カメラを抜いて、ホット一安心です。先生にお礼を言って、晴れ晴れとした気分で病院を後にして、「健康」のありがたさを改めてしみじみと思いました。

 早速、気分よくフランス料理のフルコースを堪能しました。いつも以上に美味しかったです!さあ、これで溜まった仕事に精を出します。❤❤❤

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