鳥肌もの、山田の3連発!

 今年は大好きな巨人が優勝(4連覇)できず、クライマックス・シリ-ズでもヤクルトに負けてしまい、もう野球を見ることもありませんでした。日本シリーズは、ソフトバンクの圧勝が続いていました。たまたま病院から帰って(1時間ほど食事をするなという指示だったので)、テレビをつけていたら、打つわ、打つわ、ヤクルト山田哲人選手(23歳)の3打席連続ホームランです。1試合で3打席連続は史上初だそうです。大好きな長嶋茂雄さん(注)は、2試合にまたがって3打席連続ホームランを記録しています。それ以来の快挙ですから、注目が集まりますね。鳥肌ものの打撃でした。

(注)長嶋さんには、英語にまつわる伝説がいっぱいあります。学生時代にtheを「てへ」と、oneを「おね」と読んだ。立教大学の追試で、I live in Tokyo. を過去形にしなさい、という問題に対してI live in Edo.と答えたといいます。常識では慮ることのできない発想の持ち主です。

 チョットいい話があります。福岡・ヤフオクドームの2試合では、山田選手は、7打席立ってわずか1安打と精彩を欠いていました。本拠地へ移動の福岡空港の出発ロビーで、哲人、ちょっと」と呼び止められます。前DeNA監督の中畑 清さんでした。シーズン中はもっとしっか山田り振り切っっていた。本当のスイングをしないとダメだ。」 「あのきっちり振り切ったスイングにやられたんだから。今は怖さがない!」 「逆方向を狙っている山田は相手からすれば怖くない。左中間にぶち込むくらいの気持ちで振ればいい」 「上から叩くように」と、直接指導でカツを入れられたそうです(前日のスポーツ報知の報道による。この試合が終わってからは各紙が報じましたが、このスポーツ報知は前日に予言していました)。「気に掛けてもらってうれしいです」と即席指導に感謝したそうです。本人は、シーズン中球場でもあいさつ程度だったのでビックリしたそうです。シーズン中は、対DeNA戦に、打率4割4厘、8本塁打、19打点と打ちまくっていたのですから、悩める姿に中畑さんも言わずにはいられなかったのでしょう。そしてあの3連発です。この試合をテレビ解説していた中畑さんは、そのことを一言も言いませんでした。これにもちょっと感激しました。

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