山陰駅旅

DSC01173 今井書店の井上さんから、最新刊『山陰駅旅』(304ページオールカラー、今井書店、1852円税別)を届けていただきました。鉄道好きには堪らない一冊です。田和山の今井書店センター店に足を運んでみると、大々的にキャンペーンをやっていましたよ(右写真)。

 『山陰駅旅』は「旅の終点を自分で選ぶローカルガイド」となっています。山陰地方にある180もの駅の詳しい紹介をはじめ、個性的なコンテンツが掲載されており、それぞれの魅力を網羅しています。例えば「郷愁を誘う風景に出会いたい」「美味しいものを食べながら旅をしたい」「駅の構造を楽しみたい」など、旅にはそれぞれの目的がありますので、自分で見たい、感じたいと思う駅や自然・風景を求めて自分の好きに山陰の旅ができる、それが『山陰駅旅』です。

DSC01174 山陰における鉄道路線は、ローカル色あふれる風光明媚な車窓風景とあいまって、編集者、紀行作家で有名な宮脇俊三さんは山陰本線を評して「偉大なるローカル線」と言っておられます。山陰本線は近代化が遅れたことで、ローカル色が強い景色や自然、レトロ風な駅舎などが多くの鉄道ファンに好まれていて、本書はまさにこの「ローカル」色を感じることができるつくりになっています。観光要素としてグルメ旅や、駅弁など気軽に楽しめるコンテンツから、日本中の車両のエンジンが集まる「後藤総合車両所」や、昭和8年に着工し、未成線として日の目を見ることがなかった「幻の今福線」など、鉄道が少し楽しくなるコンテンツも用意され、一歩踏み込んだ山陰ならではの楽しさを感じてもらえるようにと、工夫がしてあります。今までと少し違った旅の楽しみ方を『山陰駅旅』では提供してくれているのです。のんびりとした気ままなローカル線の旅を考えておられる方には、ハンドブックとして格好の一冊かもしれません。私の大好きな駅もたくさん載っています。鉄道好きの人には必携の本ですよ。今度2017年に、西日本を走る観光列車トワイライトエクスプレス「端風」(みずかぜ)も巻末に紹介されていました。

 井上さんからは、今回の発売記念に今井書店で製作された素敵な「特製ファイル(下の写真)を3種類いただきました。ありがとうございました。❤❤❤

ekitabi2 DSC01184

広告
カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中