アルミ定規

 毎日原稿を書いている身で、定規は必須アイテムです。真っ直ぐな線を引く、長さを測る、に加えて、カッターナイフやハサミが手元になくても「紙がきれいに切れる」という機能を追加した新しいアルミ製定規が「クツワ アルミ定規」(15cm、300円税別)です。グッドデザイン賞も受賞した商品です。

クツワ 使ってみると、そのすばらしい切れ味に驚きます。定規の切れ味に驚くというのもどうかと思いますが、それぐらいにすごいんです。これは、定規売り場ではなくて、むしろハサミやカッター売り場に置くべきだ、とさえ感じます。定規の本分は長さを計ることではありますが、ただ時々紙に定規を添えてピリピリと切るという用途に使う場合も結構あるんです。定規で紙を切るにはちょっとしたコツがいります。そうしないと切り口がボロボロになってしまうんです。その点、このアルミ定規は、コツが全くいりません。まず、定規が全身アルミで作られているので、紙の上にペタリと置いた時のフラット具合がプラスチックの時よりもはるかにいいのです。紙と定規の間にはもはやすき間がないような感じです。そして、紙を切る部分である定規のエッジ(フチの部分)がななめ45度に尖らせて刃のように傾斜加工してあります(写真参照)。というわけで、雑誌の袋とじや用紙・書類の不要なページ、クーポンの切り取りなどをビリビリに破ってしまうことなく、スパッと美しく切り取ることができるんです。この際に、定規表面に刻印されたカッティングガイド指示に、角度を併せて紙を引っ張るだけで、誰でも軽い力でシャープに切ることができます。これくらいの角度で紙を引っ張るようにね、という矢印までもご丁寧に示されています。定規を手でしっかりと押さえて、①切り始めの位置を定規に刻印されたスタート地点に合わせます。②紙をめくって、 ③カッティングガイドの矢印方向に勢いよく引っ張り上げる、これだけです。カッターの場合は定規を添えればまっすぐに切れるけれども、下にカッターマットを敷く必要があります。このアルミ定規は、それらの不満点をうまい具合に解決してくれています。さすがにカッターで切った切り口ほどシャープさはありませんが、ちょっと切るというくらいであればちょうどいいくらいです。

 

  本体はキラキラと光沢のある質感で軽くて丈夫です。エッジは、紙は切れても指などは切らないように特殊加工されているので安心して使うことができます。また、目盛りは端から「ゼロスタート」になっているので、立てて使えば物の高さ・深さを測ることもできて便利ですね。この定規は、クツワの製品群の中では「HiLINE(ハイライン)」というシリーズとして提供されており、このネーミングには「ハイターゲット」(大人が使う)、「ハイバリュー」(高付加価値)、「ハイセンス」(デザイン性)という3つの要素が含まれているそうです。色はブラック・シルバー・ピンク・ブルーの4色があります。当然私はブルーを使っています。

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