由布院トリックアート美術館

 由布院には、温泉街特有の歓楽街のようなものはほとんどなく、20を超える素敵な美術館があります(私が今回の訪問で訪れたのは「ノーマンロックウェル美術館」「ステンドグラス美術館」)。その中でもちょっと毛色の変わったものとして、トリックアート」を扱った美術館が二つもあるんです(私は「エッシャーのだまし絵」などのトリックアートには目がないんです)。湯布院トリックアート迷宮館」と、最近6月にオープンしたばかりの「トリック3Dアート魔法の絵画館」がそれです。私は「共通入場券」(¥1450)を購入して入ってきました。

DSC00378 湯布院のメイン通りから好アクセスの金鱗湖駐車場の近くにあるのが、6月に新しくオープンしたばかりの「トリック3Dアート魔法の絵画館」(¥800)です。湯布院バザール」の2階にあります。二次元である壁や床に立体感のある三次元的な世界を表現して、その効果を楽しむ従来のトリックアートが進化したものです。大きく見えたり、小さく見えたり、絵画を目DSC00377の錯覚を利用して楽しく遊ぶ、不思議な知的アミューズメント型美術館です。「家族みんなでワイワイしたい、面白い写真を撮りたいな~」と思っている方には堪らない場所ですね。コンピューターグラフィックスクで構成した「色鮮やかでダイナミックなトリック3Dアート」が気軽に体験できます。写真撮影もOKなので、ファミリーの思い出作りにも最適ですね。DSC00361この地点から写すと上手く撮影ができるよ、という「撮影スポット」も床上に表示されていました。誰でも簡単に本格的なトリックアート写真が撮れちゃうんです。お一人の場合は、親切な係りの人がカメラで撮ってくださいます。毎年、半分程メイン作品を入れ替えて、新作を出しているそうです。魅惑のトリックアートの世界へタイムスリップすることができました。3Dトリックアート作家服部正志さんの作品だそうです。顔が動くモナリザ」「キリンに餌やり」「雲の上の絨毯」など素晴らしい作品の数々を堪能しました。まるで浮いているように見えるでしょ?(写真)DSC00399

 

 もう一軒は、私の泊まった宿「玉の湯」のすぐそばにある「湯布院トリックアート迷宮館」(¥850)です。緑に囲まれた自然の中にある体験型美術館ですね。遠近法を利用して、平面の作品を立体的に描く超リアリズム芸術です。目の錯覚を応用することにより、平面の絵が立体に見えたり、DSC00413別の角度から眺めることで違う絵に見えたり、絵の中から動物が飛び出してきそうな感覚に陥る魅力的なトリックアートの美術館です。1階と2階の展示があってたくさんんの作品・仕掛けが置かれています。描かれているキャラクターが額から飛び出しているような大迫力の絵や、物の大小や遠近感覚が混乱する部屋など、子供から大人まで魅了する摩訶不思DSC00403議な仕掛けが満載の場所です。カメラやビデオ撮影も可能なので想像力を働かせて絵の前で面白いポーズをとり、絵画の登場人物に成り切った世界で1枚しかないユニークなオリジナル写真・映像が撮影できるんです。

 受付入口のところには、パズルやトリックアートの売店もあり、お土産におすすめのオリジナルグッズも販売していました。なんと、テンヨーのマジック・グッズ(錯覚を利用した)まで並んでいましたよ。私は「エッシャーのだまし絵のトランプ」(¥1780)を1個購入して帰りました。♠♣♥♦

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