第8回島根県「高校生の主張」英語スピーチコンテスト

優勝しました!おめでとう!!❤❤❤

 9月11日(金)、浜田高校において第8回島根県「高校生の主張」英語スピーチコンテスト兼第9回全国高等学校英語スピーチコンテスト中国ブロック県予選が行われ、松江北高2年生小川綾音(おがわあやね)さんを引率して出かけてきました。疲れからか、今週に入り風DSC00801邪をこじらせ良くないコンデションでの参加でした。浜田駅に着くと、げん担ぎに私の大好きなケンボロー」でトンカツを食べてから、歩いて会場入りです。島根県内から12名の生徒の参加がありました。彼女は9番目です。浜田高校の1・2年生全員が聴衆として見守る中でのスピーチコンテストでした。やはり体調には勝てず、緊張のせいか練習では見せたことのDSC00750ないようなミスもありましたが、それを吹き飛ばすような見事な英語、態度、表現力で5分10秒をまとめ、優勝することができました。彼女は、去る8月21日の「第51回国際教育日本語弁論大会」に続く優勝です(⇒当日の模様はコチラ)。結果は次の通りでした。上位2名が11月に行われる中国大会へ進みます。

 

第1位 小川 綾音(松江北高校2年) ”MOTTAINAI Can Change the World”

第2位 浜田 夏帆(出雲高校1年) ”English―More Than a Subject”

第3位 大下 奈々(大社高校2年) ”We Must Be More Wise Than Smart”

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DSC00737 前回同様、今回もたくさんのみなさんに応援していただき、助けていただきました。前ALTのジェーン・ハンフリー先生(福山英数学館中学・高校)には原稿段階から、詳細をコメントをいただき内容を高めてもらいました。アメリカから帰ってきたばかりの本校ALTチェルシー・ブルナー先生にも最終原稿のチェックをお願いして、校務の合間を縫って練習にお付き合いいただきました。スピーチの全容から細かな単語の発音にいたるまで、前日まで熱心にご指導いただきました。本校の英語科2年生担当の勝部、大野DSC00741両先生にも、最終段階のスピーチを見ていただき、英語・身振り・表情など細部に至り適切な助言をいただきました。何よりも嬉しかったのは、ESS部の3年生全員が最終段階のスピーチを聞いてくれて、コメント・激励を送ってくれたことでした。これらのみなさんの援助に支えられての優勝でした。応援してくださったみなさんに厚くお礼申し上げます。表彰式の後も、たくさんの知り合いの先生方に祝福され幸せな時間を過ごすことができました。

 前回もリクエストで好評だったので、これからスピーチの指導を担当される若い先生方のために、今回の「英語スピーチコンテスト」に至るまでの練習の様子をまとめておきます。この一ヶ月を振り返って、やはり「練習はウソをつかない」ことを実感しました。まさに「成功の秘訣は二つしかない。それはコツ、コツ」(鍵山秀三郎)。小川さんは、勉強・部活動(卓球・ESS)・生徒会執行部の学園祭準備・クラスのルーム出し物の準備・課外勉強などの超忙しい中を、時間を見つけてよく練習に取り組みました。本当に頭が下がります。よくやりました。おめでとう!!❤❤❤

8月17日(月)  本人より英文原稿を受け取る。八幡が若干の手直しをする。 8月25日(火)  前ALTジェーンが通読してくれて、英語・論理のオカシナ点を細部に至るまで修正してくれる。 8月26日(水)  帰国したばかりのALTチェルシーが原稿を再チェック。手を入れる。 8月28日(金)  最初から音読。発音のオカシイ単語を矯正。読むだけなら4分(制限時間は4分30秒以上5分30秒以内)。 8月29日(土)  最初から音読。発音の難しい単語を矯正。ALTチェルシーに聞いてもらってオカシナ箇所を矯正してもらう。再度気をつけて音読。最後にチェルシー先生に模範音読をしてもらう。 8月31日(月)  最初から音読。3分30秒。発音の不明瞭な、間違った箇所を指導。間を取るべき箇所を二人で確認。間を取るべき所は間を取って、感情を込める所は感情を込めて、通読。3分57秒。これを4分30秒以上になるように自宅で練習して来ることを宿題とする。 9月1日(火)  ポーズを入れる箇所、音読の区切り、感情を入れる場所、ゆっくり読む場所などを示した原案を提示。八幡がモデルリーディング、その後本人に通読練習。最初から時間を計って音読。4分34秒。時間の壁は何とかクリアできる見通しが立つ。今週いっぱいに英文原稿を暗記してくるように指示。 9月2日(水)  学園祭の準備(生徒会執行委員)で練習できず。 9月3日(木)  参加者リストを渡し、9月7日(月)までに原稿を完全に暗記してくるように指示。 9月6日(日)  電話して進捗状況を確認(最終段落を現在暗唱中)。 9月7日(月)  ALTチェルシーに英文を聞いてもらい発音のオカシイ箇所を矯正してもらう。身振りを入れた方が効果的な箇所を話し合いながら原案を作成する。別室で時間を計りながら練習。ほぼ英文は暗記できている。1回目は4分30秒。2回目は4分50秒。部屋に残って練習を継続したいと希望しOK。 9月8日(火)  のどの調子が悪く病院に行き、再び学校に戻る。2回ほど本番練習。時間は4分43秒&4分49秒。感情を込める場所を二人で相談。棒読みにならないように、気持ちを込めるところは少しスピードを落としてゆっくりと語る。本人が意識したい箇所を線を引き、それをどう読むか明日までの宿題に。明日はALT&英語科の先生にも見てもらうことを予告。体調管理にくれぐれも注意。~19時30分。 9月9日(水)  原稿は完全に暗記。ALTチェルシーがスピーチを聞いて、気になる箇所を矯正。impressed, children, thrown,など。特にpr-の発音は昨年ブリティッシュ・カウンシルの指導を受けたときの画像をiPad画面で確認。通読2回ほど繰り返す。3年生のESS部員(12名)が聞いてくれ、感想を寄せる。八幡が気になる単語を矯正。盛り上げる箇所をもう一カ所相談。かなり完成してきた。時間もほぼ5分前後で一定。ただ体調不良が懸念される。~19時30分。 9月10日(木)  チェルシーの最終チェック。英語科勝部・大野先生が聞いてくれ、英語・身振り・表情に関して指導。もう一度最初から最終バージョンに仕上げる。2回ほど通読練習。気になる箇所、ポーズを取るところを確認。今日は早めに休み本番に備えるように指示。6時前には終了。やるだけのことはやりきった、自信を持って。後は体調の回復を祈るのみ。 9月11日(金)  本番当日。トンカツを食べて会場入り。壇上でマイクのリハーサル。開始時間まで会場裏で練習。 DSC00805

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