由布院「玉ノ湯」(その3)

DSC00452 「玉の湯」雑木林の中に15棟立っているお部屋の中に、それぞれ天然掛け流しの内風呂」があって、しかも窓ごしに四季の緑を眺めながら温泉を楽しむことができるという贅沢さです。さらには離れに「大浴場」もあり、二度温泉を楽しむことができるんです。

 湯布院温泉(大分県)は、地元の温泉地活性化の努力により、短期間に急激な人気を獲得した温泉です。正式には由布院温泉ですが、湯布院町時代に人気を獲得したこともあり、湯布院温泉とも呼ばれます。なお、湯布院町はその後の合併により、由布市になっています(現在湯布院」「由布院」が混在しているのはそういう訳です)。湯布院温泉には約900もの源泉があり、別府温泉に次いで日本第二位の源泉数を誇っています。泉質は単純温泉で25度以上の温度がありますが、温泉水1kg当たりの温泉成分が1gに満たない比較的薄いものです。お湯に癖が無く万人向きの泉質で、疲労回復など、すべての温泉に共通の一般適応症に該当します。無色透明な湯が大半ですが、一部に湯が青くなる宿もあると聞きました。

DSC00507 玉の湯の「大浴場」はもっとすごい景色が広がっていました。緑の樹海が目の前に広がっていて、夜はライトアップされて荘厳な雰囲気をかもしだしていました。仲居さんから、夜の7時ごろに行かれると皆さん食事時で、お風呂はガラガラの貸切状態ですよ、と教えてもらっていたので、7時過ぎに行ってみました。確かに誰一人おらず、私一人で広いお風呂を独占です。ガラス戸越しに眼前に広がるライトアップされた緑を愛でながら、癒された至福の時間でした。

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DSC00527 早朝も6時からやっているということで、散歩から帰ってのぞいてみました。昨夜は暗くて気がつかなかったんですが、大浴場の外に出るともう一つ大きな露天風呂があるではありませんか!早速ガラス扉を開けて外に出てみます。緑に包まれ、朝のさわやかな風に吹かれながら、再び貸切状態で長風呂してしまいました。「あー、幸せ!」疲れがいっぺんに吹き飛ぶ感じです。さあ、これで朝ごはんです。  ⇒「玉の湯」(その4)に続く

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