「矢場とん」アゲイン

IMG_9999 北高で総務部長を務めていた時に、PTAの全国大会に出席するために、PTA会長と一緒に、うだるような真夏の名古屋に出張したことがあります。その時に卒業生が、名古屋で一番美味しいからと案内してくれたのが、この味噌カツの「矢場とん」でした。確かにあの味噌ダレと柔らかい肉のハーモニーは病み付きになりそうでした。博多駅ターミナルが大幅リニューアルした際に、アミュプラザ」の9階に、この「矢場とん」が入ったのでした。以来、博多に出向くたびに美味しくいただいています。今日も立ち寄りましたが、店内は満員で、お店の外の椅子に座って順番待ちができていました。新幹線の時刻を気にしながら、間に合うかな、でも食べたいよな、はらはらドキドキで待っていました。店内に案内されてすぐ、ご主人から「お待たせしました。すぐに料理をお出ししますから」というフォローがあり、やっぱり繁盛店は違うなー、と感心したことでした。お茶がなくなると、すかさず店員の人がつぎに来てくれるサービス精神は、どこのお店も見習いたい点ですね。

IMG_9997  「みそかつ」は、実はそれほど単純な料理ではないのです。 と言うのも、そもそも「とんかつ」も「みそ」も本来くどい食べ物と食材ですから、単純に掛け合わせて食すると、非常に味が濃くなりすぎて、胸焼けがしそうなしつこい味になってしまうからです。ではどうしたら美味しい「みそかつ」ができるかと言いますと、やはり「厳選された食材」と「みそだれ」をバランス良くマッチさせる事が最も重要なのです。 厳選された食材に、シェフが愛情をそそいで調理し、フロアスタッフが心からのおもてなしをする(接客態度は本当に素晴らしいと感じました)。これこそが「矢場とん」のこだわりだと感じました。それにしてもあの甘ーいみそだれの美味しいこと。

IMG_9994 それともう一つ。ここに来ると必ず 「矢場トン汁」を頼みます。「やばいくらいうまいトン汁」からではなく、ただ単に「矢場とん」のトン汁ということです。やや大きめのお椀にたっぷりと注がれた豚汁は、トッピングされた白髪葱のほか、豚肉に加えて、牛蒡・白菜・長葱といった野菜がたっぷりと入り、その具沢山さがたまらなく美味しいんです。これぐらい野菜を取れば、体にもきっといいだろう?と思っていつも食べています。こんなに美味しいトン汁は、なかなか松江では味わえません。IMG_9998

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