霊媒師の手

霊媒師の手 マジシャンは、回りにフリルをあしらった半円型の板(28×20cm)の上に乗せられたミイラのような手首を見せます。ミイラの手は、爪にマニキュアを施して、手首にはアクセサリーを着けた女性(伝説の霊媒師マダム・ブラヴァツキ)のもので、その手首付近には太いワイヤーが通してあり、両側にビーズを通して固定してあります。板には2本のV字型の支えがあって、その支えの上にミイラの手が乗せてあるだけです。手には紐やその他の付属品は何も付いていません。どこにも怪しいところは見られません。観客によく検めてもらっても、まずネタ場に気づかれることはないでしょう。非常に神秘的で気持ち悪い道具です。

 ところがこの手首は、マジシャン、もしくはお客様の問いかけに対して、誰も手を触れることなく勝手に動いて、板をコツコツと指先で叩くのです。不気味!それはまるで空中に漂う霊が手首を動かして、その意志を表現しているかのようです。霊媒師の手」という商品名(DPGより発売)が納得できますよね。これをうまく利用すれば、観客の選んだトランプを当てたり、観客の質問に正確に答えたり、またうそ発見器のようにお客様の心を読み取ったりすることも思いのままです。演出次第では、たいへん神秘的にも、ユーモラスなタッチでも演じることができるでしょう。

 私は「うそ発見器」が大好きで、いろいろなメーカーのものをそろえて、いろいろな場所で演じてきました。演じ方一つで、大爆笑となります。この商品もその目的に使うことができ、とってもきれいな作りの道具で一つ持っていても損はないかなと思っています。♠♣♥♦

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