さだまさしはこんなに○○な人

 通称「生さだ」、「今夜も生でさだまさし」、深夜0時5分からの生放送なのにファンの非常に多い、視聴率の高いNHKの番組です。はがきを読むラジオのようなスタイルで(以前の文化放送の「セイ・ヤング」がモデル)、さださんの生歌まで聴けると評判なんです。台本は一切読まず、打ち合わせはなし、番組のすべてはさださんの頭の中にあります。低予算番組で、フリップは全部裏紙の手書き、意見には個人差があります」フリップ(最近これの今治タオルがコンサート会場に販売されており、私も買いました)が出ると思わずニヤリとしてしまいます。およそ月イチの放送で、現在までに78回放送されました。この番組の現場に密着潜入するとおよそこうなります。

◎通常本番5時間前にセット完了 ⇒ ◎全スタッフで大まかな流れを確認 ⇒ ◎本番3時間前にさだまさし現地入り。スタッフへの挨拶を済ますと、ギターを持って軽く音合わせ。しかし本番で歌うかどうかは「その時」まで未定 ⇒ ◎さだまさし、楽屋でひとりはがき選び。投稿はがきを全てチェック。その日に読むはがきと順番を自ら決める、その間約2時間半 ⇒ ◎スタンバイ、はがきをセット ⇒ ◎さだはロビーでスタッフと談笑 ⇒ ◎生放送スタート

IMG_9614 『女性セブン』7月9・16日号が、この番組の舞台裏を8ページにもわたって特集しています。さださん本人だけでなく、仲間・スタッフ・プライベートで交流のある人の証言を基に、さださんの素顔を大公開しています。これ、とっても面白く読みました。

 35年前から、さだまさしと仕事をしている八野行恭さん。「とにかく歌詞のひと言、1フレーズひとつひとつにこだわって、最高のものを作りたいと努力する人です。歌詞はメロディーにのせるのでイントネーションで違う意味に伝わってしまわないか、聴いている人がわかりやすいように本当に悩み抜いて作り上げていきます。もちろん才能あってのことですが、さだまさしは努力する人間。皆さんが思うよりもぎりぎりまで悩み、落ち込み、時にははしゃぎ、孤独にも陥る。とても人間らしい人。彼があれだけ頑張っているから、ぼくらも手をぬけません。レコーディングの時は、曲調によって照明を変えるなどして、集中力を高め、時間が許す限りこだわって作品を作っています」   (レコーディングディレクター・八野行恭さん)

 私がとっても気に入っているのは、スタジオのホワイトボードに描かれる小針画伯の幻の名画(放送終了後には消されてしまう)です。水性マジックのみを使っておよそ5時間をかけて描かれる作品には感動の声があがっています。ご当地ならではの題材を選んでの、名物ホワイトボード絵画です。過去の名作品は、コチラ「画伯の部屋」で見ることができますよ。⇒コチラ

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