山陰のあじさい寺

IMG_9578 年に一度、この時期になると必ずお参りするのが、山陰のあじさい寺こと「月照寺」(げっしょうじ)です(拝観料500円)。松江城西の小高い丘の上にある松平家歴代藩主の菩提寺です。徳川家康の孫にあたる松江藩初代藩主松平直政公が生母月照院様の霊碑を安置するために、浄土宗の長誉上人を開基として、蒙光山月照寺として改称復興したのが始まりです。石灯籠を備えた堂々とした大名墓で、初代藩主松平直政の廟所を中心に、6月中旬からは約3万本のあじさいが咲き誇っています。

 今朝、早くから出かけてきました(8時半開園)。青や紫、白色のあじさいが、約1万坪の境内の参道沿いに咲いていて見頃を迎えていましたよ。9代目までの御霊が葬られています。今日も多くの観光客が訪れ、散策を楽しんでいました。あでやかなあじさい(紫陽花、英語ではhydrangea)の大輪が、参道や廟門、苔むした石灯籠を彩って、寺独特の落ち着いたたたずまいにアクセントを添えています。周囲を囲む燃えるような緑も手伝って、境内全体が梅雨のみずみずしい美しさに包まれていました。平成8年に「松江藩主松平家墓所」として国の史跡に指定されている場所です。

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