夢二郷土美術館

IMG_7667 岡山の名所、後楽園岡山城には、何度も足を運んでいるのですが、そのすぐそばにある 「夢二郷土美術館本館」(Yumeji Art Museum)はなかなか行くことができないでいました。岡山の名所、後楽園近くに1984(昭和59)年、竹久夢二生誕100年を記念して開館したスポットです。一部は白壁になまこ壁、一部は赤レンガ造り、三角の屋根の上には風見鶏がそびえ立つ和・洋の調和が魅力IMG_7663的な本館の建物は、夢二が大活躍した大正時代の風情を偲ぶにふさわしい雰囲気で入館者を迎えてくれます。ここ本館には、夢二の描いた掛け軸、屏風、版画、油彩画、水彩画、スケッチや、夢二が書いた本やデザインした本・楽譜の表紙、手紙など、作品と資料あわせて約3,000点を収蔵しています。本館では、約100点の夢二の肉筆画などの作品を常設展示で、夢二の作品や幅広い作家活動を展示紹介しています。あわせて年に数回、様々な興味深いテーマで、夢二芸術の魅力を紹介する企画展示も行っているようです。入り口から入って左側の部屋では、ビデオテレビがあり夢二と岡山の関係などを映し出していました。館内にはミュージアムショップや喫茶コーナーもありました。2007年、本館はミシュランのガイドブックで一ツ星にランクされました。

 さて、今日は電車の時間まで少し余裕があったので、そんな「夢二郷土美術館本館」(9時~17時)に訪れてみました。受付でチケット(700円)を買って入館しようとしたところへ、「八幡先生ですね」と女性に声をかけられました。「大田高校で面接練習でお世話になりました」と。私が15・6年前に島根県立大田高校に勤務して進路部長を務めていた頃、面接の必要な生徒たちには、「担任⇒進路部長⇒教頭・校長」というシステムで面接に磨きをかけていました。いろいろな視点で生徒を見る、こういうシステムを確立できたことが合格率の飛躍的な向上につながったのだと懐かしく思い出します。当時快く協力してくださった先生方に感謝です。そのときに模擬面接をして、国公立大学に合格した旧姓堀 ちあきさんでした。ご結婚してたまたま、この美術館で働いておられたんです。当時の懐かしい思い出話に花が咲きました。一緒に記念撮影をして、おみやげまでいただいて美術館を後にしました。本当にありがとうございました。人の縁とは本当に不思議なものです。「偶然の出会い」でした。

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