白のひととき

白のひととき 現在、コーヒー飲料の市場は横ばい傾向にある中、明治のミルクコーヒー「白のひととき」が発売から約5ヶ月、想定の2倍近い売り上げを維持しています。松江のスーパーなどでも、この商品の棚の所だけポッカリと穴が。品切れが続いているようです。紙パックかカップ入りが主流のコーヒー市場で、キャップ付きの大きな容器と独特の商品名が店頭では目を惹きます。「くつろぎの時間にたっぷりと楽しめるミルクコーヒー」が開発のコンセプトだったそうですが、「これまでと同じミルクコーヒーだと思われると、続かない商品になってしまう。容器だけではなく、中身や商品名、デザインでもコンセプトに沿った新しさを出したい」と考えて、「社運をかけた取り組み」が始まりました。「ミルクの濃厚さを出しながら、後味がスッと消えていくような商品を作りたい」を目標に、ミルクの量を調整したり、練乳を加えたりと試行錯誤を繰り返しました。

《「白のひととき」の特徴》

  1. ミルクのまろやかな口当たりとすっきりとした後味を両立

  2. 隠し味に微粉砕コーヒー豆を使用

  3. リキャップ可能で衛生的な新容器を使用

 実際に飲んでみて感じたのは、これまでのものよりミルクの味が濃い〜印象。それでいてパッケージの記載通り、まろやかなのにすっきりした味わいで美味しい。コーヒー1:牛乳4の割合で割ったような、牛乳感がすごいっ。ミルクがすごい強いんですね~。ごくごくいけちゃいます。お風呂上りとかに、飲むのも合うでしょうね。まろやかなのにすっきりした味わいで美味しい。価格は150円しますが、430mlと量も多く、キャップがあるので冷蔵保存や持ち運びも可能でゆっくり楽しめます。この<しまるボトル>は、ちょっとふくらんだ可愛らしいフォルムで、コンビニの陳列棚でもつい目がとまる印象的な容器です。ネーミングやパッケージデザインも女性ウケがとても良さそうです。若者に人気だそうです。このパッケージ一つとってみてもいくつかのヒットの理由が考えられます。①大容量が入ることによるゆったり感、②白と茶色のマーブル模様によるミルク感、③しまるボトルがもたらす衛星感、④丸みのある紙の質感による安心感、⑤テトラ・トップという新しい容器の登場感、などです。「白のひととき」というネーミングも、社内でも「商品名でコーヒー飲料だと分からない」という反対意見もあったそうです。しかし「くつろぎ」というコンセプトを伝えることを最優先に考えて、かなりの冒険をしたのです。縦書きのネーミングもゆったりとした雰囲気を意識して、パッケージデザインにもミルク感を強く押し出す色使いを採用しました。その結果、購入者の7割が男性というミルクコーヒーの中で、男女比がほぼ半々となり,ファン層の拡大につながりました。

 PRに起用されたのはこの2人
 

 CMに起用されたのは、「しろ」つながりということで、「つぶやきシロー「マギー司郎の二人で「Wシロー」。でも今の若者はこの二人を知らないかもしれませんね。二人のまったりととした雰囲気がぴったりはまり、作りのゆるーいCMとなっています。この動画にはまり込む人が続出しているんです。ブランドサイトでは、つぶやきシローさんの『まったりつぶやき』、マギー司郎さんの『たっぷりマジック』が計8本も公開されています。マギーさんらしい定番のマジックは(4本公開中)、いつものようにゆるーい感がたっぷり浮き出たものとなっています。ぜひご覧ください。⇒コチラです

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