伝説の清水一正さん

IMG_7106 2日ほど東京に行ってきました。大の飛行機嫌いの私が、今回だけはどうしても飛行機で行ったのには訳があります。東京国際空港国際線ターミナルビル5F博品館にあるMAGICPARKにいらっしゃる、テンヨーの伝説のディーラー清水一正(しみずかずまさ)さんに一度お会いしたかったんです。モノレールを途中で降りて、5階へ向かいました。そこには清水さんが店頭に立っておられました。ご挨拶IMG_7108をして、早速実演を見せていただきました。清水さんは長年テンヨーのディーラーを務めていらっしゃいますので、当然テンヨーの製品の実演を見せていただくことになります。私も長年テンヨーの新作は全部購入していますので、当然タネは知っています。でも清水さんが演じられるものは、私の知っている解説書のやり方とは違うのです。「これは私の持っているあの作品と違う!」と心の中で何度も叫んでいました。テンヨーの作品に清水さん流のアイデアにひねりと工夫を加えて、全くのオリジナルな世界がそこには展開していました。材料はやはりテンヨーの作品のどこかにあるんですが、それを複数組み合わせることで、全くの新しい世界を作り上げておられました。それも見事なテクニックと相まって本当に不思議な世界を見る思いでした。ゴッドハンド」「魔法の錬金術」の清水流アレンジには、ただただ感嘆あるのみでした。

IMG_7113 小さな可愛らしい子どもたちが集まってきて実演をなさったんですが、その言葉の巧みなこと、巧みなこと、子どもたちをあっという間に清水ワールドに引き込んでしまいます。 子どもさんたちはかぶりつくように、目の前30センチくらいで起こる奇跡のマジックに引き込まIMG_7114れていきます。数秒後には驚愕の叫び、笑顔です。マジックの技法だけでなく、「言葉」の魔法も感じながら見ていました。マジックはテクニックだけではありません。「話」も重要な構成要素となることを、まさに身をもって示されている「接客のプロ」が清水さんでした。大阪・阪急百貨店の顔として28年、そして羽田で3年間店頭に立ち続けておられるバックボーンは、まさにこの神業とも言うべき接客術だと感じました。生徒の前に立つ教師としても、学ぶことの多い至福の時間でしたね。

 お店の中に入れてもらい、二人で一緒に記念写真を撮っていただいて、帰ろうとしたところ、お茶に誘っていただきました。憧れの清水さんと親しくお話しさせていただくなど、全く夢のような世界です。私が以前より親しくさせていただいているDr.ZUMAさんの小さい頃のお話し、マリックさんとのお付き合いや、業界の裏話をいろいろと聞かせていただきました。最後は固い握手をしてお別れしました。その時の様子を、清水さんは写真入りでフェイスブックに書いてくださっています。⇒コチラです

 長時間お仕事のお邪魔をしてしまったのではないかと恐れますが、私はただただ感激の思いで、国際線ターミナルを後にしました。清水さん、本当にありがとうございました。清水さんの熱い思いの詰まったTenyo-ism発刊が待ち遠しいです。♠♣♥♦

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