「風に立つライオン」公開迫る!

 

ライオン 映画「風に立つライオン」の公開日(3月14日)が迫ってきました。ワクワク、楽しみですね。この映画、昨年の12月までロケをしていて、とうてい間に合わないと思っていたんですが、どうしてきちんと公開日に間に合いました。

 さだまさしさんの名曲「風に立つライオン」(1987年)に、大沢たかさんが惚れ込んで、小説・映画化を希望しました。なんと、さださんが曲を発表してから、28年の歳月を経て完成した作品です。そもそも曲自体も、1960年代に、長崎大学熱帯医学研究所からケニアの戦傷病院に派遣された、実在の医師柴田紘一郎先生の体験に触発されて、構想から15年もかかって完成した曲です。アフリカの過酷な環境の中で、心と体に傷を負った患者たちIMG_6931に真摯に向き合う島田航一郎の姿が描かれた作品です。「命のバトン」という小説のテーマが、どのように描かれているか、今から楽しみにしているところです。最近の『女性セブン』3月12日号(小学館)で、さだ・大沢さん二人の公開前の作品への思いを語り合ったインタビューが掲載されていました。日本では味わえない、なんともいえない息の長い「アフリカの風」を体感した二人は、同行した柴田先生の「この風を味わってほしかった」という言葉に納得したそうです。さださんは、行ったこともないまま書いた歌に、よくもまあ”風に立つ”と風を入れたことに感激しておられました。ああ、この歌はおれが作ったんじゃない。きっといただいたんだ」と。スカパーTVガイド』3月号(東京ニュース通信社)でも、大沢さんのインタビューを読むことができました。これで予習はバッチリです。この曲と柴田紘一郎先生の関わりについては、コチラに詳しく書きましたので、ご覧ください。一昨年宮崎で行われた柴田先生の講演会の私の実況中継はコチラにあります。 

 映画化にあたって、28年ぶりにこの曲が再録音されたんです。映画のエンドロールで使用するため、予定では8分51秒の楽曲をもう少し短くするはずだったのですが、コンサートのトークが長いことでも有名なさださんらしく(?)、逆に46秒も長くなり、9分37秒の超大作となってしまいました。特に最後のアメージンググレースは迫力です。そのまま映画の最後に流れます。「自分の歌が出てこなかったらおいおい泣いていたと思う。自分の歌は反省材料にすぎないので、歌が出てきた瞬間に涙が引っ込みました」と自虐的に話し、笑いを誘います。このシネマ・バージョンの楽曲については詳しく紹介しましたよ。⇒コチラです。 3月14日、映画館へ急げ!!私は病院の検査が終わり次第駆けつけます。

さだ・大沢 さださんは、3月8日、都内で行われた映画「風に立つライオン」のライブ&舞台挨拶付き試写会で、主題歌「風に立つライオン」を46人のオーケストラをバックに「格別の思い」で歌い上げました(盟友渡辺俊幸指揮)。主演を務めた大沢たかお(46歳)、メガホンをとった三池崇史監督(54歳)も出席。さださんは正面で鑑賞した2人に「緊張した。正面にいるんだもん」と照れて笑ったが、大沢さんは「本当にすばらしい試写会ですね。心が震えてます」と感激の面持ち。その言葉を受け、さださんも「格別の思いで歌わせていただきました。この歌で泣いてた人は、映画を見たらタオルじゃきかないんじゃないか」と話しました。「黙って見てください。何か伝わります。伝わらない人は帰ってください。いいなと思ったら5人連れてきてください。マルチ商法で大ヒットを狙いたいと、会場の観客を笑わせたそうです。 この日のさださんの胸には、美しい羽飾りが差されていましたが(写真参照)、これは柴田紘一郎先生がプレゼントしたもので、40年前にケニアで手に入れた本物のフラミンゴの羽根だそうです。「ビクトリア湖の100万羽のフラミンゴ」が歌詞の中にも出てきますが、40年前に比べ、気候変動や環境の変化によって、フラミンゴの数も激減しているという実態を、さださんは訴えかけていました。

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