最後の卒業式

IMG_6850 教員人生で、最後の卒業式でした。体育館は底冷えのする中、例年よりかなり長めの卒業式となりました。 

 副担任の6R教室に戻って、廣田先生の卒業証書と皆勤賞の授与をお手伝いし終わると、生徒一人一人が前に出て、感謝の言葉を述べます。後ろで聞いておられたお母さん方は、ウルウルきておられましたね。子どもから面と向かって「お母さん、ありがとうございました」と言われた気持ちは、いかばかりかと、聞いている私も、じーーんとくるものがありました。そういえば、自分は母親に感謝の言葉も言えないまま、見送ってしまったなと反省しきりです。一人一人の感謝の言葉の中に「八幡先生の雑談が面白かった」という発言があまりにも多かったので、「雑談ばかりしていたわけではありません。ちゃんと英語も教えていました」と、見苦しい言い訳に終始しました(笑)。本当に気持ちよく授業をさせてもらい感謝しています。力もついたはず???もちろん!

IMG_6853 私からの最後のはなむけの言葉は、老婆は一日にしてならず(笑)。親に感謝の気持ちを忘れないこと。被災地の復興の手助け・日本の発展に寄与できる、困っている人の手助けができる有為な人となるために、大学では死にもの狂いで学ぶこと。「力を尽くして狭き門より入れ」 楽な道と苦しい道と二つの道があったら、自ら進んで苦しい道を選択すると、後で楽しいことが待っているぞ。それにしても裸にさせられたページェントは悪夢であった(笑)」ことを伝えました(生徒から「脱がしてしまいすみませんでした。先生のおかげで3位になれました。ありがとうございました」との言葉をいただき、チョット報われました♥♥)。全員から心温まる「寄せ書き」と、きれいなお花をいただき、最後の卒業式を、想い出深く終えることができました。ありがとうございました。数日したら、近年にない受験結果の朗報が聞けることを確信しています。卒業おめでとう!しっかり学んでくださいね。

 HRから職員室に戻ると、長崎・佐世保から駆けつけられた保護者の方から、大好きな砂屋のカステラが置いてありました。入れ違いでお会いできずに残念でした。本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。この方が、さだまさしさんの「風に立つライオン」のモデル柴田紘一郎先生と、私の縁を取り持ってくださいました。娘さんを連れて宮崎の全国英語弁論大会に引率した会場に、柴田先生が講演に来られたんです。さらには、このお嬢さんのお父さんが長崎大学・医学部で柴田先生に教えを受けておられました。こんな形で巡り会わせていただく、人の縁とは不思議なものです。⇒コチラに詳しく書きました  

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