タモリと小田和正が雪解け

  昨年9月に結婚した、フジテレビの中村光宏(30)、生野陽子(30)の両アナウンサーが2月8日、都内・赤坂のザ・リッツ・カールトン東京で挙式、披露宴を行いました。新郎新婦が共演していた「めざましテレビ」のテーマ曲「今日もどこかで」を、小田和正さんがピアノの弾き語りで1番を歌い、2,3番を歴代の番組共演者が大合唱し、感動的な場面だったそうですよ。司会を務めた軽部アナウンサーが「めざましテレビ」で報告しておられました。実は、この肝心の披露宴の報道よりも盛り上がった出来事が、各スポーツ紙で大々的に報じられました。

 その会場で、長年にわたって不仲とされてきたタモリ(69)小田和正(67)が握手を交わし、“歴史的な和解”が成立したのです。出席者によると、披露宴前に小田さんから歩みより、まず最初の握手。式の途中でもスピーチに立ったタモリさんが「普段はあまり披露宴に出ないけど、きょうは小田さんと会えて良かった」と話し、再び握手し会場は万雷の拍手に包まれたそうです。確執を乗り越え雪解けを迎えたようです。中村、生野両アナの幸せオーラに背中を押されたのか、小田さんも「分かり合えて良かった」と笑顔を見せたとのことです。若い頃は、二人ともとんがっていたものですが、年を重ね、いろんな経験を積んで、互いへの思いも変わり、ずいぶん丸くなられたみたいですね。

タモリ 発端は1982年10月にスタートした「笑っていいとも!」という番組の話です。当時、タモリさんは「フォークソングは暗くて好きじゃない」などと公言。小田さんが在籍していたオフコースなどの名前を挙げて批判していました。どちらも30代の頃の話です。そんな中、1984年2月の「テレホンショッキング」に小田さんがゲスト出演し、険悪な空気の放送となりました。当時のやりとりは、顔を見合わせて気まずい雰囲気の二人。司会のタモリさんがようやく「レコードお出しになった?」とテレホンショッキング恒例の“PR”に話を振ると、小田さんが「多分気に入らないと思いますよ」と苦笑して返すだけというものでした。さらに「専門的な話をしてもつまらないから」と攻撃をします。タモリさんも「バカにしてるんですか」と応戦。緊張感に包まれた(?)放送となりました。小田さんはさらに「こんなこと毎日やって何が面白いんですか?」と、とどめをさして挑発しておられます。

 タモリさんは「(30年間の放送で一番)印象深いね~、気まずいね~(テレビで嫌いと公言していたから)」と振り返り、「あれ以来会ってないね」と苦笑していました。その二人が歴史的・電撃的な雪解けを迎えたわけです。

 実は、タモリさんはさだまさしさんも嫌いで、避けておられると聞きました。「フォークを聞くやつは女々しい奴だ」と批判をして、「さだまさしの歌は暗い」と言い放っておられました。嫌いなら嫌いとはっきり言ってくれたほうがわかりやすい、とさださんはコメントしておられます。「さだが嫌いだ」と言われれば、「どうもすみません」と謝ることができるが、「さだは暗い」と言われると、「どこが?」と言いたくなる、と反論しておられました。今度は、さださんの番ですかね?

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