ハリナックスプレス

ハリナックス針いらずはココまで進化! 

  コクヨS&T株式会社は、金属歯で紙を圧着するプレスロック方式を新たに採用し、穴を開けずに最大5枚の紙がとじられる新シリーズ、針なしステープラー「ハリナックスプレス」(1188円)を、昨年10月に発売しました。

 <ハリナックス>シリーズは、金属針を使わずに紙自体でとじることができるため、環境に優しく、かつ安全で作業の効率化も図れることから、国内外のユーザーから大きな反響を呼んだ商品でした。2009年12月の発売以来、綴じられる枚数を増やしたり、小型化したりと進化を続けながら、累計販売数が600万個を突破した大ヒット商品です紙を切って折り込むという仕組み上、書類にとじ穴が開くため、使ってみたいけれど大切な書類に穴を開けたくないという不満もありました。それ以上に、金属の針を使わないというメリットの方が大きかったのです。

 今回発売された「ハリナックスプレス」は、従来の製品とは綴じる方法が全く異なり、穴を開けずに紙を綴じる画期的な製品です。「環境」「安全」「効率」というコンセプトはそのままにしIMG_6604て、新たにプレスロック方式を採用し、ギザギザの金属歯で紙を上下から非常に強い力で圧着して押しつぶすことで、穴を開けることなく、コピー用紙5枚程度をしっかりときれいに綴じることができます。また、とじ部のギザギザはわずか1センチで、クリップと違い厚くならないので重ねた際にもかさばることもありません。書類をめくっても、簡単には外れません。なのに、外したいときは綴じ部を硬いもので平らにこするだけで、簡単に外せます。跡はほとんど目立ちませんから、コピーやファックス時にはありがたみを実感しますね。要するに、美しく強く(綴じ部がスマート、強い接着力)、②より薄く(ホッチキス、ゼムクリップに比べ綴じ部のふくらみが約60%)、③外せる(綴じ部をペンの尾部などでこするだけで簡単に分離する)の3点が、大きな特徴と言えるでしょう。コンパクトな形状で、置いても、手で握っても使え、針補給の必要がなく、綴じた紙を捨てるのに分別の必要がなく、針が他の物に混入する心配もないという「安心で効率よく環境にやさしい」という製品です。カラーバリエーションは青、緑、ピンク、白の4色で、「ハリナックス」で人気の高い色から選んだそうです。

 歯は50パターン・200以上の試作を繰り返し、本体部分も30パターン以上実験を繰り返したそうです。女性でも使える、軽い力で5枚の紙を圧着できる歯と本体のパターンを、五里霧中の試行錯誤の中で探っていきながら、コンパクト化を実現し、現在の姿にたどり着くのに3年もかかったそうですよ(『Bun2』情報)。ずいぶん売れている商品です。私は「ロフト」で青を買って使っています。

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