足立美術館12年連続日本一に!

 アメリカの日本庭園専門誌『Sukiya Living/The Journal of Japanese Gardening(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)』※が、全国900ヶ所以上の名所旧跡を対象に実施した「2014年 日本庭園ランキング」が発表され、島根県安来市・古川町の「足立美術館」の日本庭園(16万5千平方メートル)が、「12年連続日本一」に選ばれました!!同ランキングは、歴史的価値、規模、知名度ではなく、庭園の質の高さや建物との調和、利用者への対応といったホスピタリティ等「いま現在鑑賞できる日本庭園としていかに優れているか」を基準として、30人の専門家委員会が総合評価したものです。

2014年日本庭園ランキング 上位5位 
1位 足立美術館(島根県) 
2位 桂離宮(京都府) 
3位 山本亭(東京都) 
4位 御所西 京都平安ホテル(京都府) 
5位 養浩館庭園(福井県)

※『数寄屋リビング/ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』 は、アメリカ在住のダグラス・ロス氏が日本庭園を世界中に紹介するために1998年に創刊した隔月刊誌です。英語圏を中心とする世界37ヵ国の人々に定期購読されています。

 私の大好きな足立美術館(1970年開園)は、「枯山水庭」をはじめ六つの庭で構成され、背後の山ともとけ合って、四季ごとに醸し出すさまざまな風情や、周囲の山や木を背景に織り込んだ借景の奥行き・美しさで知られています。横山大観の作品や日本庭園を目当てに、毎年約50―60万人のの観光客が来館されます。以前は近くに住んでいたので、私も疲れたときなど、よく出かけて日本庭園をボーっと眺めては癒やされたものです。⇒以前私はこのブログに紹介しています コチラです  足立館長は「大変光栄なことで、心からうれしい。栄誉に恥じないよう努力を重ね、『世界の足立美術館』にしていきたい」と、決意を新たにしておられました。2014年の外国人入館者数は、円安などを背景に、過去最高の1万9144人で、前年から39%(5377人)の増加だそうです。台湾、韓国、香港からのツアー客が増加しているほか、欧米からの個人客も増えているといいます。

 島根県では他にも、8位に佳翠園皆美(かすいえんみなみ)、11位に皆美館(みなみかん)、19位に長楽園(ちょうらくえん)、37位に由志園(ゆうしえん)がランキングされました。島根には日本屈指の素晴らしい庭園がゴロゴロとあるということですね。みなさん、ぜひお越しください。

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