お食事処「ふの」

IMG_5942 松江・南田町の細い路地に入ったところ、住宅に囲まれひっそり佇むお食事処「ふの」。昭和43年(1968年)の創業。実は、ここは40年以上続いている伝統あるお店で、別名「ふの食堂」とも呼ばれています。昼間は定食屋、夜は居酒屋という感じのお店です。元同僚の先生から『美味しいカツ丼のお店があるよ』 と何度か聞いていましたが、狭い道の中でなかなか場所が分からず、名前もうろ覚え。やっと行けました。

IMG_5941 最初の目的通り、「カツ丼」(700円)にしました。注文したお料理が出てくる前に、お客さんがどんどん増えていきます。さて肝心のカツ丼ですが、よくあるお出汁にカツを入れて卵でとじるタイプではありません。半熟卵のトロトロ感はありませんが、卵はふんわりしていて美味しいです。カツもさっくりした感じが残っていて食感がいいと思いました。フタを開けると金色のこんもりとした丘が眼前に・・・ってあれ?カツはどこに?と箸を進めると、ばら肉の豚カツ(100グラム)がしっかりぎっしり隠れています。出汁で溶いた玉子だけを後から上にかけるスタイルが珍しく、他のお店ではあまりみないカツ丼です。ふわふわ玉子は、カツのサクサクとした食感を引き立てています。けっこう量も多くボリュームもあります。美味しくいただきました。帰るときまでには、カウンターもテーブル席も満席になっていました。人気のある理由が分かりました。

IMG_6006 実は、このお店にはもう一つ有名な看板料理があります。「カツライス」(850円)です。再びお昼時に行ってきました。ご飯の姿が目視出来ないほど巨大なとんかつ!厚味もあって一度フォークで突き刺すと弾力との相乗効果で、なかなか外れてくれません。その上からカツを一面に覆い尽くす、特製デミグラスソースがまたなんともいえない味。付け合わせに、姿の見えないご飯も、なかなかの量で・・・ボリューム感たっぷりでした。どんどんサラリーマン風のお客さんが埋まっていき、満員大盛況、そんな中に、また続々と来店された人たちは、あまりの人の多さにギブアップして帰って行かれました。すごい人気ですね。やはり開店と同時に(11時半)行くのがベストみたいです。メニューを見ると和洋中、ありとあらゆる料理が提供されており、きっと他のものも美味しいんだろうな、と思った次第です。今度の病院の検査結果が良かったら、いろいろと試してみたい衝動に駆られたお店でした。

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