一青 窈「栞」

 大好きなシンガー、一青 窈(ひととよう、38歳)さんの歌に「栞」(しおり)という名曲があります。武部 聡(たけべさとし)さんが作った歌ですが、心に染みるいい歌です。映画「山桜」の主題歌となった曲です。原作者・藤沢周平の長女である遠藤展子さんが、この映画に関してこんなコメントをしておられます。

 「実際に出来あがった映画は、まるで父の小説を読んでいるような錯覚を覚える映画でした。本のページをめくるように父の原作の映画を観たのは初めての経験でした。」

 一青 窈さんのバラードは、名曲「ハナミズキ」に代表されるように、じーんとくる歌が多いですね。次の映像は、アルバムの発売記念に行われたライブの模様ですが、後ろでキーボードを弾いている眼鏡をかけた人が、作曲者の武部 聡さんです。泣けそうなメロディーラインです。彼の作るメロディーも大好きです。最近は、武部さんの作った「千本椿」のピアノの旋律で泣かされました。

私重奏 ついでながら、一青 窈さんの新しいアルバム『私重奏』が売れているようですよ。「千本椿」「風光る」「霞道」「蛍」「2回」といった、彼女らしく泣ける歌が一杯詰まったアルバムです。私は年末年始はずっと、このアルバムをリピートにして、仕事場に流していましたよ。アルバム・ジャケット(右の写真)を見た時に、一体これはどこだろう?という疑問が湧いたんですが、雑誌Cheek』2月号(流行発信)を読んで氷解しました。台湾南部にある実際の場所だそうで、200坪くらいある建物を、大きなガジュマルが飲み込んでいる幻想的な場所です。タクシーも通らない、北京語もほとんど通じないような田舎ですが、歴史はものすごく深くて、「台湾」という言葉が生まれた場所でもあります。初回限定盤IMG_6004には、DVD「ぶらり途中一人旅 台湾食べ歩き編」が封入されていて、一青さんが行きたかった場所を案内してくれています。また、『CREA』1月号(文藝春秋)『OZ magazine』1月号(スターツ出版)にも、一青さんご本人による台湾周遊案内が掲載されていて興味深いです。私も3月以降、少し暇になったらぜひ出かけてみたい場所の一つです。

 IMG_6014さて、そうこうしていると年明けに、一青 窈さんの新たな交際を『女性セブン』1月22日号が報じました。一青 窈略奪愛終わってもう見せつけ愛」という記事です。お相手はフジテレビ系「FNS歌謡祭」などでバックミュージシャンを務めるギタリストの山口周平(36歳)さん。セクシーなひげ姿のイケメンで、昨年クリスマスに一青さんの自宅(以前住んでいた家を取り壊して、一戸建てを新築)から2人で出てくるところをキャッチされました。同誌は、知人の話として、一青さんが山口さんにベタ惚れで、彼が一青さんの家に転がり込む形で同棲している、と伝えています。一青さんは、昨年10月に不倫愛の末に約8年間、交際した音楽プロデューサー小林武史氏(55歳)さんとの略奪愛の破局が伝えられていました。

 「徹子の部屋」(12月16日放送)でも詳しく紹介されましたが、一青さんは台湾五財閥の顔一族の長男の娘さんです。ご両親が早くに他界されたにもかかわらず、慶応大学SFCで勉強されたのも、裕福な家庭だったからでしょう。彼女の歌の中にはよく「お姉ちゃん」という言葉が出てきますが、実姉一青 妙(ひととたえ)さんは歯科医師、舞台女優、エッセイストと、マルチなタレントさんです。かんき出版のホームページにロング・インタビューが掲載されていました。⇒コチラです

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