『風に立つライオン』文庫化!

 さだまさしさんの小説『風に立つライオン』が、映画化される(2015年3月14日公開予定) ことは、詳しくこのブログでも取り上げました。⇒コチラです

IMG_5987 今度はこの本が文庫本になりましたよ。幻冬舎文庫(650円 税別)です。ダブルカバーとなった珍しい文庫です。行きつけの今井書店学園通り店でも、大きくコーナーを作って宣伝しておられました。各種新聞紙上でも大々的に宣伝がなされました。中でも「読売新聞」が最も大きかったように思います。

 

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 昨日1月4日(日)には、NHK BSプレミアム(22時~)の番組風に立つライオン~さだまさし・大沢たかおケニア命と自然の旅」で、ケニアの大自然・生命を大沢さんと巡る旅の紹介です。さださん、子どものようにはしゃいで、写真を撮りまくっておられましたね。いいカメラ・望遠レンズ(高そう!)を使っておられます。その後、ケニアで活躍するさまざまな日本人と対面です。その人たちがみな、さださんの「風に立つライオン」が後を押してくれた、と語っていたのが印象的でした。歌の作り手冥利に尽きる、とさださん。一番よかったのは、この歌のモデルとなった柴田紘一郎先生(夫妻)が41年ぶりに、さださんと二人で当時の病院を懐かしく回られたことでしょうか。柴田先生、嬉しそうだったなあ。柴田先生からいただいた年賀状にも「ただ、特筆すべきことは昨年11月に41年ぶりに若い時に赴任していたケニア ナクールの地を夢想さえしなかった、さだまさしさんと再訪したことです。というのはまさしさんの創作小説『風に立つライオン』の足跡をたずねての取材に同行する機会に恵まれたからです。思い出の地に吹く風に悠久の自然を感じ、当時住んでいた住居が廃家になっているのを見るにつけ有為無情に感涙の旅でもありました。」とありました。撮影ロケ現場を表敬訪問した(撮影クルーの予防接種代金だけでも一千万円を超える!)さださんに、「プロの演技者として、小説中にある命のバトンを繋いでいくというメッセージが、映画を通してたくさんのお客さんに届くような作品にしていかなくてはと強く感じている」と決意を語った大沢さん。最後は、現地ナイロビに常駐する約500人の日本人の約7割が詰めかけたコンサートです。締めの曲は「風に立つライオン」でした。曲のエンディングの「アメージンググレース」を、ナイロビ大学のコーラス隊が熱唱したのはド迫力でした。柴田先生の体験がさださんの歌を生み、歌が小説を生み、小説がさらに映画を生みました。さらに多くの人に、命のバトンがリレーされていきます。

IMG_6005 なお、届いたばかりの最新の会報「まさしんぐWORLD」Vo.229は、「風に立つライオン」大特集号でした。ケニアからの現地レポートが興味深かったです。今年6月7日(日)には、米子コンベンションセンターでコンサートがあります。いい席を取って出かけたいと思います。ケニアの話がいっぱい聞けることを期待して…。

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